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「笑える」という評価を受けた作品

全577作(9/33ページ)
  1. 幻憶都市 小説

    #SF#合評会2022年07月
    • 松尾模糊
    • 3年前 新着
    • 3,989文字
    • 読了8分
    • 16件
    • 15件の評価

    ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージ 《『ローマの古代遺跡』(第2巻II)より:古代アッピア街道とアルデアティーナ街道の交差点》1756年刊 エッチング 町田市立国際版画美術館 クローン人体…

  2. 林頓吉郎の幸福な死 小説

    『習作集』収録(完結済み) #合評会2022年01月
    • ヨゴロウザ
    • 4年前 新着
    • 4,656文字
    • 読了9分
    • 30件
    • 13件の評価

    お題『切れてない蛍光灯』

  3. テレ東 小説

    #ビジネス#日常#閉塞感
    • 今川久古
    • 17年前
    • 7,375文字
    • 読了15分
    • 2件

    私の会社が大変なことになったらしい。でもよくわからない。

  4. ひとでなしのくに 小説

    #SF#サスペンス#合評会2022年09月
    • 繡発火
    • 3年前 新着
    • 3,822文字
    • 読了8分
    • 20件
    • 10件の評価

    はじめての投稿になります。2022年9月合評会「異世界転生」応募作。異世界転生を斡旋してくれる公社のお話。よろしくお願い致します。

  5. サイドB 小説

    #私小説#合評会2019年01月
    • 高橋文樹
    • 7年前 新着
    • 3,081文字
    • 読了6分
    • 9件
    • 9件の評価

    ノベルジャムのインタビュー企画の裏側を本がいっぱいある犬小屋を書斎にする人間として私小説風に綴りました。

  6. 火星のバーミヤン 小説

    #2022年7月合評会#SF#合評会2022年07月
    • コンソメパンチ
    • 3年前
    • 2,937文字
    • 読了6分
    • 29件
    • 14件の評価

     合評会2022年7月の応募作です。地球を捨てた人類が世界遺産を取り戻すお話です。お読みいただければ幸いです。よろしくお願いします。

  7. 行動による遺産 小説

    #合評会2022年07月
    • Juan.B
    • 3年前
    • 4,498文字
    • 読了9分
    • 16件
    • 15件の評価

    ※2022年7月合評会参加作品。 ※2019年5月合評会「脱人入愚」の続編的内容だが、読まなくとも全く問題はない。

  8. Radio Ga Ga 小説

    #合評会2022年03月
    • 大猫
    • 4年前
    • 4,244文字
    • 読了8分
    • 16件
    • 13件の評価

    クイーンのコンサートを観に行けなかった若き日の慟哭を成仏させる時がついにやってきた。今こそ神の歌を聴け。 2022年3月合評会参加作品。お題は「ラジオ英会話」

  9. パンクロックララバイ 小説

    #合評会2019年09月
    • 菊地和俊
    • 6年前
    • 3,755文字
    • 読了8分
    • 14件
    • 16件の評価

    合評会2019年09月 お題「地元」 あたしが育った街は、あたしが嫌いな街だった

  10. 悪女の憂鬱 小説

    #ファンタジー#ミステリー#合評会2019年07月
    • 中野真
    • 6年前
    • 3,816文字
    • 読了8分
    • 10件
    • 10件の評価

    ネコは人が思っているよりずっと利口である。そしていつでも犯罪を習得させることができる。ーーマーク・トウェイン 合評会2019年07月参加作。お題は【猫】

  11. 地面とドアの隙間の話 小説

    #合評会2020年05月
    • Juan.B
    • 6年前
    • 4,316文字
    • 読了9分
    • 11件
    • 12件の評価

    ※合評会2020年5月 ※内容、写真に様々な「御協力」を頂いた。 ※再構成、一部フィクションを含む。 (UberEats:日本においては、本業のタクシーもどきよりこちらが有名なので序盤以降…

  12. 痛々しくも我等は 小説

    #合評会2021年05月
    • Juan.B
    • 5年前
    • 4,403文字
    • 読了9分
    • 13件
    • 11件の評価

    ※2021年5月度合評会応募作品。 ※表紙は、アドルフ・ヴェルフリ(Adolf Wolfli)「General view of the island Neveranger」。

  13. 僕はきみがなつかしい

    『ぱるんちょ巡礼記』収録(完結済み) #回想
    • ほろほろ落花生
    • 10年前 新着
    • 3,351文字
    • 読了7分
    • 3件の評価

    第2章はいなくなってしまった友人を偲びます。 ちなみにカフェごはん好きの男は滅びればよいと思います。

  14. マッチングアプリ日誌10 エセー

    #ドキュメンタリー#ユーモア#私小説
    • おしゃれなコケシ
    • 3年前 新着
    • 2,434文字
    • 読了5分

    コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―男の自撮りはなぜキモいのか―

  15. 浅草橋銀杏岡八幡神社の相撲見物 小説

    #合評会2021年07月
    • 大猫
    • 4年前
    • 4,235文字
    • 読了8分
    • 13件
    • 14件の評価

    浅草橋銀杏岡八幡神社のお稲荷さんが、国技館に乗り込んで相撲を取ります。いったい「海」と何の関係が? 合評会2021年7月参加作品。 姉妹編「浅草橋銀杏岡八幡神社の奇跡」(2021年1月合評…

  16. 喫茶エリザベート(1) 小説

    『喫茶エリザベート』収録(完結済み) #ほのぼの#突然の出会い#飲食店
    • 青井橘
    • 16年前
    • 7,013文字
    • 読了14分
    • 1件

    老人たちが集う路地裏の喫茶店、エリザベート。店の看板をチャリで破壊してしまい、一応侘びを入れようと店に迷い込んだ主人公と、客、店員、オーナーとの奇妙なやり取り。主人公は何者なのか。老いた客どもは…

  17. 写楽の春画 小説

    #メタフィクション#合評会2018年04月
    • 波野發作
    • 8年前
    • 2,982文字
    • 読了6分
    • 5件
    • 8件の評価

    正体不明の浮世絵師、東洲斎写楽。寛政六年に突如として現れ、稀代の大書肆・蔦屋重三郎のプロデュースでヒットを飛ばすが、わずか一〇ヶ月の活動期間の末に、忽然と姿を消した。彼はどこから来て、どこへ去っ…

  18. 文脈の中で私達は無力である エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー
    • 高橋文樹
    • 13年前 新着
    • 3,482文字
    • 読了7分
    • 1件
    • 1件の評価

    テキストはある文脈の中に位置づけて読まれる。ただし、文脈は広がりつつある。人々がスマートフォンを持つことで、位置情報を元にしたマーケティングが可能になったように、IT界の巨人達はより強い属性を求…

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