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「笑える」という評価を受けた作品

全577作(10/33ページ)
  1. きせいちゅう! 小説

    #ユーモア#純文学#合評会2022年03月
    • 曾根崎十三
    • 4年前
    • 4,000文字
    • 読了8分
    • 15件
    • 11件の評価

    神と誇りの和え物です。 ラジオ英会話あんま知らなかったんでとりあえず聞いてみたんですけど、幼少期にNHKの英会話番組を母とテキスト見ながら見てた思い出しか出てこなかったため、ラジオアプリもいく…

  2. It’s a ZONY!! 小説

    • 春風亭どれみ
    • 8年前
    • 9,399文字
    • 読了19分

    国破れて山河在り、あら、おフィッシュが泳いでるずら。

  3. 本立て犬とこたつ猫 小説

    #ファンタジー#私小説#合評会2019年01月
    • 松尾模糊
    • 7年前
    • 3,907文字
    • 読了8分
    • 23件
    • 9件の評価

    2019年1月合評会参加作品です。夏目漱石の『吾輩は猫である』をベースに佐川恭一氏、工藤はじめ氏そして、高橋文樹氏の作品に大変刺激を受け、執筆いたしました。佐川氏はモロゾフと共に勝手ながら登場さ…

  4. あなたの近所の秋葉原 エセー

    #散文#合評会2018年11月
    • 春風亭どれみ
    • 7年前 新着
    • 1,701文字
    • 読了3分
    • 7件
    • 6件の評価

    2018年度11月度合評会『平成歌謡大全集』応募作品です。勝手もよくわからないままですが、初挑戦してみました。 『サトームセンの歌』(初出 おそらく1990年 平成2年)

  5. ユタとトカレフ 小説

    #BL#ハードボイルド#合評会2021年07月
    • 波野發作
    • 4年前 新着
    • 4,215文字
    • 読了8分
    • 14件
    • 15件の評価

    海に流れた儚い恋のものがたり。ちょっとバイオレンス、そしてアドミニストレーション。破滅派合評「海」参加作品。Copyright: petarpaunchev

  6. どうせ生きてたっていい事なんて一つも無いんだから適当なところで死んでおくのがいい 小説

    #ファンタジー#合評会2024年01月
    • 小林TKG
    • 2年前 新着
    • 4,400文字
    • 読了9分
    • 23件
    • 10件の評価

    2023年中に提出したいと思ってたので提出できてよかったです。

  7. 手のひらの水母 小説

    #SF#ファンタジー#ユーモア#合評会2022年07月
    • Tonda
    • 3年前 新着
    • 3,640文字
    • 読了7分
    • 27件
    • 14件の評価

    7月。夏がやってきました。 海月も、水母も、どっちもくらげです。 今月から、合評会にチャレンジしてみることにしました。 少しでも、読んで下さった方の想像力の足しになれば幸いです。 …

  8. 初出血性ショック 小説

    『踊ってばかりの国』収録(完結済み) #ユーモア#リアリズム文学#合評会2021年01月
    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 3,963文字
    • 読了8分
    • 13件
    • 12件の評価

    2021年1月合評会参加作品。お題は「初〇〇」「〇〇初め」「〇〇始め」

  9. 目覚める頃には 小説

    #SF#ホラー#合評会2022年01月
    • 諏訪靖彦
    • 4年前 新着
    • 2,522文字
    • 読了5分
    • 12件
    • 13件の評価

    2022年1月合評会参加作品。お題は「切れてない蛍光灯」 (以前書いた作品をお題に合わせて改稿しました)

  10. エイティフィフティ 小説

    #サスペンス#ハードボイルド#ファンタジー#ホラー#ミステリー#メタフィクション#リアリズム文学#官能#合評会2023年03月
    • 波野發作
    • 3年前 新着
    • 4,000文字
    • 読了8分
    • 11件
    • 11件の評価

    コロナどころではないさらなる脅威、ボローニャウィルス。そのパンデミックのなか人類を襲う未曾有のゾンビパニック。大阪で流出したドライオキシン246は、今関東一円も包み込もうとしていた。50歳のイサ…

  11. 新説・龍の口法難 小説

    #合評会2023年05月
    • 大猫
    • 3年前
    • 4,190文字
    • 読了8分
    • 15件
    • 11件の評価

    日蓮聖人の処刑寸前で起こった奇跡。 大河ドラマでもこういうのやってくれないかなあ。 合評会2023年5月参加作品。

  12. 私にはできないこと 小説

    #純文学#合評会2019年07月
    • 沖灘貴
    • 6年前
    • 3,822文字
    • 読了8分
    • 13件
    • 11件の評価

    2019年5月合評会「猫」応募作。(catとcan’tをかけてみました)

  13. おうまい、れがしい ~このたまらなく雑な世界の中で 小説

    #純文学#合評会2022年07月
    • 春風亭どれみ
    • 3年前 新着
    • 5,731文字
    • 読了11分
    • 16件
    • 14件の評価

    最近では、賀来千香子さんの方が、賀来賢人さんの叔母さんって感じの言われ方してますよね。

  14. トレツカヤ・バーニャ 小説

    #ファンタジー#合評会2019年05月
    • 波野發作
    • 7年前 新着
    • 4,271文字
    • 読了9分
    • 12件
    • 12件の評価

    Турецкая баня。 人間は考えるだけ無駄な葦である。 苦悩の末に青年は決断する。 すべて想像で書きました。 破滅派合評令和元年5月応募作品 Photo on Visual…

  15. 歩いていると不意に殴られた 小説

    #純文学#破滅派第17号原稿募集「小説の速度」
    • 高橋文樹
    • 4年前
    • 6,339文字
    • 読了13分
    • 2件
    • 1件の評価

    保坂和志の小説論をパロった小説。保坂の『書きあぐねている人のための小説入門』を読んだところ、悪い例として「歩いていると不意に殴られた」という書き出しが挙げられていたので、逆にその書き出しで小説を…

  16. 春の旬 小説

    #実験的#純文学#合評会2018年04月
    • 渋澤怜
    • 8年前
    • 2,401文字
    • 読了5分
    • 6件
    • 8件の評価

    あのー……はめつ……は……の……春画の会場は……こちらで合ってますか……? ■テーマ「春画」。2018年4月合評会参加作品。 画像:https://www.excite.co.jp/News/…

  17. りそな総研 小説

    #合評会2020年01月
    • 牧野楠葉
    • 6年前 新着
    • 3,561文字
    • 読了7分
    • 10件
    • 9件の評価

    2020年1月合評会参加作品「りそな総研」お題「普通」

  18. 名誉火星人 小説

    #SF#合評会2020年09月
    • 諏訪真
    • 5年前
    • 3,951文字
    • 読了8分
    • 24件
    • 14件の評価

    ある日火星人が地球に来た。 餌でもなく、隣人というにはあまりに疎遠な関係がそこから始まった。 合評会2020年9月「まぼろしの魚」

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