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「作者を褒めたい」という評価を受けた作品

全1,099作(48/62ページ)
  1. ED男優 小説

    #SF#サスペンス#ユーモア#官能#実験的#純文学
    • ヘルスメイク前健
    • 2年前 新着
    • 3,942文字
    • 読了8分

    『未来の世界に意味はなく』の続編です。よろしくお願いいたします。

  2. Amazonの段ボールをヴィリヴィリ破いたら~、ヌルヌルルサンチマン近大マグロでした〜。チクショー!! 小説

    『アマゾンの段ボールをヴィリヴィリ破いたら~、ヌルヌルルサンチマン近大マグロでした〜。チクショー!!』収録(連載中) #SF
    • 眞山大知
    • 3年前 新着
    • 1,805文字
    • 読了4分
    • 2件
    • 1件の評価

    知的な労働がAIに奪われた先には、世田谷がスラム街になるような日本があるかもしれません。

  3. LOV47 小説

    #純文学
    • 小林TKG
    • 4年前
    • 3,289文字
    • 読了7分
    • 2件
    • 1件の評価

    海がテーマだからこういうのも考えていたよ②。

  4. noteに綴った散文詩

    #実験的#散文詩#自由詩
    • ふぃろ@DMZ/DMN
    • 4年前
    • 4,587文字
    • 読了9分
    • 1件の評価

    noteの有料マガジンに綴った散文詩の過去作をちょいのちょい出し

  5. ベサニーとのノート 小説

    『たまごさんわたすすうわ』収録(完結済み) #ファンタジー#純文学
    • 多宇加世
    • 5年前 新着
    • 9,278文字
    • 読了19分
    • 1件の評価

    孵らない うん ねえ うん 僕らはどの言葉でしゃべっているの ノート ノート あとは少しばかりのうたの言葉 うた そう

  6. ここ十年 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #サスペンス#ミステリー#純文学
    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 2,004文字
    • 読了4分

    量子力学と朱子学は非常に似ている。「気」を「粒子」とすれば、ほとんどそのままである

  7. かたす仕事

    #家族#日常
    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 402文字
    • 読了1分
    • 3件の評価

    ぼくは煙草をやめたことになっている おそらく妻にはばれているのだろうけれど 妻の前では吸わない ときおりパイプだけを吸うことになっている 玄関の脇には灰皿が置いてあって そこにはもう吸い殻が追加…

  8. ここにいるよ(1) 小説

    『ここにいるよ』収録(完結済み) #カフカ
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 1,990文字
    • 読了4分

    編者による異言――序に代えて

  9. 身心脱落 小説

    #ユーモア#合評会2025年9月
    • 眞山大知
    • 4ヶ月前 新着
    • 4,274文字
    • 読了9分
    • 14件
    • 6件の評価

    死と税務署とラッキースケベと悟りは突然やってきます。2025年9月合評会参加作品

  10. 橋の下で 小説

    #純文学
    • 諏訪真
    • 5年前
    • 3,321文字
    • 読了7分
    • 4件
    • 2件の評価

    母の見舞いの途中、ふと昔を思い出した。

  11. 秘密 小説

    #ミステリー#合評会2017年12月
    • 斧田小夜
    • 8年前 新着
    • 3,971文字
    • 読了8分
    • 4件
    • 7件の評価

    父が別人になっている――しかし家人は気づいていないようだ。一体何の目的で男はこの家に入り込んでいるのか? 2017年12月分合評会参加作品。

  12. まさかの時のナッツクラッカー! 小説

    『アマゾンの段ボールをヴィリヴィリ破いたら~、ヌルヌルルサンチマン近大マグロでした〜。チクショー!!』収録(連載中) #SF#サスペンス#ファンタジー#ユーモア#ライトノベル
    • 眞山大知
    • 2年前 新着
    • 3,010文字
    • 読了6分
    • 1件の評価

    高校生の優太は突然襲いかかった恐怖に泣き崩れた。幼なじみの天才少女・芽衣が驚異的な知性で計算してしまったからだ――「優太の金玉を潰せば98.6%の確率で地球の平均気温を2℃下げられる」と。 い…

  13. 猫とサイダーは分かり合えない。 小説

    #ファンタジー#童話
    • 春風亭どれみ
    • 4年前 新着
    • 4,911文字
    • 読了10分
    • 1件の評価

    節分ですね。おうの~しょう。まくの~うち。 ~Just A Cat In Love~

  14. ある晴れの日、硯をもちて 小説

    #純文学
    • 渡海 小波津
    • 14年前 新着
    • 1,103文字
    • 読了2分

    晴天が憎いような日。ここだけが別の世界のように、自分だけが下等な者のように、隣の芝どころかこの世の自分以外のすべてが青く見える。そんなあなたへ。

  15. 糸を緩められた体中の錆と痙攣する芋虫を連想する

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 1,486文字
    • 読了3分
    • 1件の評価

    むず痒い絶頂を繰り返す真っ青な道徳に脅えているひかりそのものであれ

  16. 冀望の朝 小説

    『たまごさんわたすすうわ』収録(完結済み) #ファンタジー#純文学
    • 多宇加世
    • 5年前 新着
    • 10,871文字
    • 読了22分
    • 1件の評価

    僕らはどちらかしか生まれない なんで 黄身がいっこだから 黄身 そう君のこと 君は 僕は居ない じゃあ僕がしゃべってるのは誰 うん 案内しているのは誰 うん 「三話」と「数話」だと…

  17. レモンイエローの傘

    • 朔の日
    • 9年前 新着
    • 266文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    星の瞬き 隔たりのない空   君の右手 僕の左手   嘘つきは君だよ 僕は知らないふりをする   踏み出したいのは右足だけれど 左足も捨て難い   記憶の…

  18. 遥かかなたのバニラ・ティー 小説

    #BL
    • 渡名すすむ
    • 9年前 新着
    • 12,160文字
    • 読了24分
    • 1件の評価

    「普通って、なんだろう」  さあ、と僕は首をひねった。 ===  時代の移ろいに飲まれたら幸いな作品です。

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