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「作者を褒めたい」という評価を受けた作品

全1,099作(20/62ページ)
  1. ゴキブリはゲリラである。そして下からの無差別戦である。 小説

    #合評会2021年01月
    • Juan.B
    • 5年前
    • 4,341文字
    • 読了9分
    • 13件
    • 11件の評価

    ※合評会2021年1月度応募作品。 ゴキブリが久しぶりの自我を感じた刹那……。

  2. ビールをもう一本 小説

    #哲学#散文#純文学#掌編競作「実際にかかったことのある病気」
    • ヤマダヒフミ
    • 8年前 新着
    • 2,036文字
    • 読了4分
    • 1件の評価

    人類=病気、というような話です。

  3. トムの選択 小説

    #学園モノ#合評会2016年10月
    • 手嶋淳
    • 9年前
    • 2,542文字
    • 読了5分
    • 6件
    • 7件の評価

    学園内ヒエラルキーって、ときにこういうふうに崩壊するものじゃないか。一人の女子の登場がきっかけだったり。2016年10月合評会用作品。

  4. バフ 小説

    #ユーモア#純文学#合評会2023年01月
    • 白城マヒロ
    • 3年前
    • 3,838文字
    • 読了8分
    • 13件
    • 12件の評価

    とってもやさしくてかしこいバフと、かわいいカレンちゃんのハートフルストーリーです。

  5. 最終解決 小説

    #合評会2021年09月
    • Juan.B
    • 4年前 新着
    • 4,488文字
    • 読了9分
    • 12件
    • 12件の評価

    ※合評会2021年9月応募作品。 南米の小国の権力中枢で、二人の壮年の男が、スペイン語でもポルトガル語でもなく、ドイツ語で会話を始めた……。

  6. 私のご主人様 小説

    『短編ノナグラム』収録(完結済み) #ユーモア#合評会2019年07月
    • 諏訪靖彦
    • 6年前 新着
    • 2,250文字
    • 読了5分
    • 10件
    • 10件の評価

    2019年7月合評会「猫」参加作品。

  7. 二つの世界 小説

    #散文#合評会2022年03月
    • わく
    • 4年前
    • 5,209文字
    • 読了10分
    • 11件
    • 9件の評価

    文字数オーバーです。技量の至らぬ故です。 構成についても、二つの世界が入り混じる感じにしたかったのですが、これまた技量の至らぬ故です。 文章も、もう少し読みやすくなるよう、後で手直しをしたい…

  8. 男子高生とその周辺 小説

    • 佐川恭一
    • 10年前 新着
    • 5,703文字
    • 読了11分
    • 1件の評価

    僕は電車で出かけるとき必ず本とiPodを持って行くんですが、大体は音楽聴くだけで終わるんですよ。本読むのって結構疲れるので。でもiPod忘れたときは読書がすごくはかどります。「他にやることがない…

  9. 51.9 小説

    #リアリズム文学#合評会2024年5月
    • 小林TKG
    • 2年前
    • 4,400文字
    • 読了9分
    • 20件
    • 9件の評価

    音海はkindleになってません。

  10. なんちゃって帰国子女マリーはクリスとの甘い生活の夢を見るか 小説

    #ハードボイルド#合評会2022年03月
    • 波野發作
    • 4年前 新着
    • 4,122文字
    • 読了8分
    • 10件
    • 9件の評価

    毎週日曜午後3時はタスク先生のトラボー英会話の時間です。今週は街でよく見かける男女のこんな光景。男性の目論見は成功するのか、それとも女性は財産の保全を達成できるのか。結末はいかに。破滅派合評20…

  11. 一 「動き出す歯車」 小説

    『続・血は世界に満ちて』収録(連載中) #テロ#リアリズム文学#共産主義#左翼#日本#権力#歴史#死#無政府主義#社会主義
    • Juan.B
    • 10年前
    • 9,113文字
    • 読了18分

    ※「血は世界に満ちて」のIF的続編である。 “私”が終焉を遂げず、生き続けた数年後。未だ数々の個人的苦しみを背負いながらも“私”は社会に埋没して生きていた。ある日、学生時代の友人である吉村…

  12. ハルノアラシ

    『昏睡状態』収録(完結済み) #家族#幻想#閉塞感
    • 大川縁
    • 10年前 新着
    • 1,182文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    酷いなあ、惨いなあ、と思うことって案外身から出た錆だったりしますね。ハルノアラシはどこまでも残酷で、惨いです。でも、どうしても目を離せない。

  13. プラネタリウム 小説

    #純文学
    • R眞
    • 10年前 新着
    • 1,201文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    プラネタリウムはきらい。

  14. 青い花 小説

    • eichi kawakami
    • 14年前 新着
    • 2,071文字
    • 読了4分

    「地下鉄で、ザジを見たの」 町子がそう言ったのは、十月も終わりかけた、やけに陽射しの強い日の午後のことだった。 「ザジって、フランスの?」 「うん」と町子がうなずくと、子供じみて短く切り揃えた前…

  15. ロックスターよ永遠に 小説

    • 諏訪靖彦
    • 9ヶ月前 新着
    • 2,817文字
    • 読了6分

    「 私立古賀裕人文学祭」応募作品 「1時間で書き上げた文章、優勝したら1万円」 お題は「 孤高の天才未満 」 発表が終わったので推敲しました。 なとか賞の次点でした。 やった!

  16. 地獄行きのチケットを握りしめて エセー

    『プルーストが読みきれない』収録(連載中) #介護
    • 高橋文樹
    • 11ヶ月前
    • 7,429文字
    • 読了15分

    私と母の介護生活は終わった。そこで得られた知見を私は共有したい。今回から二〇二五年問題と介護にまつわる実践的な内容を書いていく。

  17. クラゲ人間 小説

    #バカ#ほのぼの#幻想
    • ガラ・トシオ
    • 17年前 新着
    • 2,114文字
    • 読了4分
    • 1件

    陸に上がった〈クラゲ人間〉が海に入るまでの物語。

  18. A4用紙に書かれていたこと 小説

    #実験的#純文学#合評会2019年11月
    • ハギワラシンジ
    • 6年前 新着
    • 2,086文字
    • 読了4分
    • 21件
    • 11件の評価

     カレイニナがまた頭蓋を撃った。何回も同じこと説明したのに、外してる。なんで分かってくれないんだ。  カレイニナは穿って歌って、銃口を俺に押し付ける。トリガーが脚の間に滑り込んで、熱を持ってる…

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