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「作者を褒めたい」という評価を受けた作品

全1,099作(18/62ページ)
  1. そうはいっても女神は優しい エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー
    • 高橋文樹
    • 11年前
    • 6,248文字
    • 読了12分
    • 3件
    • 2件の評価

    あなたのテキストはコンピューターによって計算される。あなたは怒るだろうか。だが、彼女は機械仕掛けの女神でもある。彼女は敵ではない。それどころか、あなたがこれまで出会いもしなかった読者をあなたに届…

  2. 工場見学 小説

    #ユーモア#合評会2023年01月
    • 松尾模糊
    • 3年前 新着
    • 3,744文字
    • 読了7分
    • 13件
    • 11件の評価

    ある日、株式会社アボカドカンパニー有する加工場で起こった出来事。合評会テーマ「アボカド」参加作。

  3. 炎上系 小説

    #合評会2021年11月
    • 曾根崎十三
    • 4年前 新着
    • 4,146文字
    • 読了8分
    • 11件
    • 10件の評価

    炎上系YouTuberがアツく語る! 君も彼女のスピリットに触れてみないか!

  4. 基地外詩 「お前らがどんなに騒いでも」 2016.5.17

    #アジア#きちがい#テロ#世界#共産主義#左翼#恋愛#政治#無政府主義#青姦
    • Juan.B
    • 10年前
    • 992文字
    • 読了2分

    ※破滅派オリジナル作品。

  5. 最後の経験者(7) 小説

    『最後の経験者』収録(完結済み) #70年代#団地#家族
    • 竹之内温
    • 15年前 新着
    • 8,241文字
    • 読了16分
    • 1件

    ばあさんによって、団地の秘密が明かされる。物語もいよいよ終盤に。

  6. しるし 小説

    #合評会2023年01月
    • 黍ノ由
    • 3年前 新着
    • 3,928文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 11件の評価

    アボカドの語源は、アステカ人の言葉であるナワトル語のahuacatlと言われているそうです。

  7. 中庭で花は咲かない 小説

    #少女#少年#幻想#純文学
    • 灰野蜜
    • 10年前 新着
    • 3,478文字
    • 読了7分
    • 3件
    • 4件の評価

    あの冬。 病院の中庭で、私は眸に雪を抱く少年と出会った。 自らを「雪の申し子」と称する彼に。

  8. 積みかけの読書会 小説

    #エメーリャエンコ・モロゾフ#メタフィクション#ユーモア#作中作、入れ子構造#合評会2021年11月
    • 松尾模糊
    • 4年前 新着
    • 4,068文字
    • 読了8分
    • 11件
    • 9件の評価

    合評会「YouTuber」応募作。改ページ機能を使っているので、二頁もお忘れなきよう。

  9. 愛国講談「聖代奇談大助長州仇恋討」 小説

    #合評会2022年01月
    • Juan.B
    • 4年前
    • 4,466文字
    • 読了9分
    • 11件
    • 11件の評価

    ※2022年1月合評会応募作品。 194X年、某演芸場の報国講談寄席における講談速記。

  10. 理想的な娘 小説

    #SF#家族#少女
    • 中野Q子
    • 10年前 新着
    • 1,135文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

     マザー・コンプレックス。親との確執を抱えた人、多いんじゃないかと思う。子に、健やかに生きること以上のことを望む親。それになんとしてでも応えたい子。可能なら子目線の続編も書きたい。

  11. 普遍 小説

    #合評会2020年01月
    • Juan.B
    • 6年前 新着
    • 4,203文字
    • 読了8分
    • 9件
    • 8件の評価

    ※合評会2020年1月参加作品 ※筆者の体験を元にしているが、小説内の描写・会話はフィクションを多分に含むことをお断りしておく。 ※11月23日、私を招いてくれた関係者に感謝します。

  12. 小僧のザリガニ 小説

    『いい曲だけど名前は知らない』収録(完結済み) #私小説
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 5,285文字
    • 読了11分
    • 1件の評価

    「夏の実話」をテーマにした、第二回SS合評のための掌編。幼かった私は公園で話しかけてきた年かさの男の子たちに連れられ、ザリガニの漁場を目指すが、あるトラブルに巻き込まれる。四歳か五歳の頃の記憶。…

  13. プンクトゥム!(1) 小説

    『プンクトゥム!』収録(連載中)
    • 中村子子子
    • 14年前 新着
    • 1,225文字
    • 読了2分

          音無しくしていろ、と祈る。 魚の内蔵にさぐりを入れ、浮袋にあたりをつけてからそこに木切れを突き刺す。空気が漏れだす音を確認すると、わたしはその特別な処置…

  14. 小説

    #ファンタジー
    • 藍山絶人
    • 15年前
    • 2,902文字
    • 読了6分

    眠れぬ夜を過ごす善良なる紳士淑女賢童犬猫その他哺乳類の為の暗黒童話。高校生の頃の習作です。

  15. 怒りのアボカド 小説

    #純文学#合評会2023年01月
    • 河野沢雉
    • 3年前
    • 3,858文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 11件の評価

    合評会2023年1月参加作品。スタインベックとはなんの関係もありません。

  16. 利他と流動性:解呪 小説

    #ファンタジー#合評会2024年03月
    • 小林TKG
    • 2年前 新着
    • 4,400文字
    • 読了9分
    • 16件
    • 6件の評価

    固くこわばった手の中では、権力の笏は壊れやすい。 ――――チョー=アリムの諺

  17. 光ってみえる白 小説

    #学園モノ#合評会2016年10月
    • 高橋文樹
    • 9年前 新着
    • 4,772文字
    • 読了10分
    • 5件
    • 9件の評価

    私には霊感がある。長らく養護教諭をしているのだけれども、この学校には生徒たちの集合意思のようなものがあって、生徒たちが廊下に三人も集まると、彼女たちの集合意思が薄い紗のような膜として見える。攻撃…

  18. 天覧駅伝 小説

    『天覧混血』収録(完結済み) #SF#リアリズム文学#私小説#純文学
    • Juan.B
    • 9年前
    • 12,493文字
    • 読了25分
    • 1件
    • 2件の評価

    ※破滅派オリジナル作品。 ※作品集収録に当たり、公開時タイトル「天覧駅伝」より改題し、「天覧混血」とした。 ※改題収録に当たり、第0章・第0.9章の追加、他一部修正を行った。 近未来、…

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