2026年9月合評会参加作品。お題は「熊本」 私の年代ですと熊本、富山、三重は公害病のイメージが強いです。 語り継ぐことと、忘れてしまいたい気持ちは両立するよなと思って書きました。
あわい。ひとつぶん さげて、ひらく
構想から仕上げまで1時間で書こうとしたけど、見直してたら余裕で2時間かかっちゃった!! 不快な話です。テーマは誕生日。 アイキャッチは毎度おなじみPhotoACより拝借。
タイトルどおり、天草四郎が目からビームを放ちます。「脱糞せよ家康」(https://hametuha.com/novel/84921/)の続編として書いたのでぜひ前作のほうも読んでください。
草を駈け 靉靆の雲に一筋の青い切れ目 山嶽は厳かに視る 平原は在り 唖々、平原は在り!
2026年7月合評会参加作品。お題は「エリンギ」 ネタがどうしても思いつかず、回文に走ってしまった。 真面目に読むと腹が立つと思うので、「こんな奴もいるんだな」程度で。
連日の大雨では燃えるものも燃えぬ。 と言うのも、雨音に心を沈める作用がある気がしてならないからだ。
7月合評会「エリンギ」応募作品。さっきお風呂入ってたら思いつきました。
本日、海面と羊水面の、見分けがつかなくなった。 以下は、その前線を読む者たちの通報である。
私小説的雰囲気の、淡々としたペーソスをまとったものを書いてみたくなりました。吞兵衛オヤジがもう1軒行きたいのを我慢してとぼとぼ帰る話。
拍手が止んだあと、灰かぶりはどこへ帰るのか。 舞台の袖、誰の視線も届かない楽屋裏で、童話は一枚のカルテに化ける。 靴に足が嵌るとは、幸福ではない。同定である。 寸法の合う検体として値踏…
文友へ宛てた書翰、世間への鋭い批評、そして多感な時代に著者が抱いた思索の数々──。箴言や批判、信条、美学を断章形式で大胆に吐露した屈指の随筆記。
認知症を宣告された男が、記憶のあるうちに、喪った最愛の妻にあてて自分の人生を振り返りながら手紙を書く、という小説です。以前アップした同作品は、長いものを一気に書いたせいか修正すべき箇所がかなり多…
大猫さんが「パックの中のエリンギって家族みたい」というようなことを言っておられて、あ、なるほど確かに、と思いました。それで、この話が浮かびました。2026年7月合評会参加作品。
ゲンロン大森望SF創作講座の打ち上げ参加後、始発の電車に乗るため五反田から品川まで歩いたときに思いつきました。2026年7月合評会参加作品
完璧に守られたものほど、 ほんとうの死に方を知らない。 糖度を測られ、傷を消され、 腐ることすら許されなかった彼女へ。 これは、無菌の世界に発生した たったひとつの弔い。 …
5月合評会お題「イラン」応募作品。何度か書き直しました。詩っぽい気もします。アイキャッチ画像は毎度おなじみPhotoAC(https://www.photo-ac.com/)引用:宮沢賢治「よだ…
※合評会2026年5月応募作品
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