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「作者を褒めたい」という評価を受けた作品

全1,099作(40/62ページ)
  1. ゼツ 小説

    #純文学#合評会2020年11月
    • 諏訪真
    • 5年前 新着
    • 7,367文字
    • 読了15分
    • 12件
    • 11件の評価

    小さなエゴと、大きなエゴの話。 11月合評会テーマ「ノスタルジア」応募作品

  2. 基地外詩「老若男女日本人皆」 2016.7.6

    #アジア#アンダーグラウンド#きちがい#グロテスク#これは下品#テロ#世界#反逆#少女#少年#少数民族#恋愛#日本#暴力#無政府主義#社会主義#自由#自由詩
    • Juan.B
    • 9年前
    • 976文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    ※破滅派オリジナル作品

  3. 校歌 小説

    #ユーモア#リアリズム文学#散文#合評会2025年11月
    • 佐藤 相平
    • 1ヶ月前 新着
    • 2,235文字
    • 読了4分
    • 10件
    • 7件の評価

    2025年11月合評会参加作品です。よろしくお願いします。

  4. ウサギ鍋 小説

    #純文学
    • 阿蘇武能
    • 4年前
    • 883文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    やれやれ、また今日もウサギ鍋か。   男は罠を設置したところをいつものように巡回してそう呟いた。広い山の中を歩き回るのには慣れているとはいえ、猟銃を背負っている男にとって山歩きはそれな…

  5. 誘蛾灯 小説

    #私小説
    • 藤村羅甸
    • 5年前
    • 5,400文字
    • 読了11分
    • 2件
    • 1件の評価

    私なりの心境小説を書いてみました。これといったストーリーはなく「私」が夜の京都を徘徊する様が書かれています。敬愛する梶井基次郎へのオマージュ作品です。

  6. 覚えてない 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #純文学
    • 吉田柚葉
    • 6年前 新着
    • 2,120文字
    • 読了4分

    妻と喧嘩したけど仲直りしました。なので大丈夫です。

  7. 練絹の白き小袖 小説

    #合評会2024年9月
    • 大猫
    • 1年前 新着
    • 4,153文字
    • 読了8分
    • 13件
    • 5件の評価

    2024年9月合評会参加作品。お題は「世界の終わりと白いワンピース」 和風の「白ワンピース」で行きます。 「グリーンスリーブス」を「緑の小袖」と訳した歌本があったのにシビれた思い出があります…

  8. 〈渋滞〉 小説

    『巫女、帰郷ス。』収録(完結済み) #リアリズム文学#哲学#純文学#合評会2023年09月
    • 吉田柚葉
    • 2年前
    • 2,173文字
    • 読了4分
    • 7件
    • 7件の評価

    これから日本の夏は指数関数的に毎年暑くなっていくといいます

  9. 喜一郎とおばあさん 小説

    『巫女、帰郷ス。』収録(完結済み) #サスペンス#リアリズム文学#童話#合評会2022年11月
    • 吉田柚葉
    • 3年前 新着
    • 3,721文字
    • 読了7分
    • 11件
    • 10件の評価

    11月合評会「童話」応募作品。対象年齢は小学二年生以上です。

  10. 燃える自画像 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #ミステリー#散文
    • 吉田柚葉
    • 5年前 新着
    • 2,548文字
    • 読了5分
    • 2件
    • 1件の評価

    スマホでポチポチ書きました。しんどかったです。

  11. 必エラスティクス エセー

    • 写真
    • 11年前
    • 1,473文字
    • 読了3分

    名付けるという行為がいかに恐ろしいことか、私は何度も何度も確認した。 それでも彼は名前をつけると言って譲らないので、聞くだけ聞いて損は無い、と翌日の早朝出勤に合わせた就寝時間を10分だけ遅らせる…

  12. スイッチを押さない時 小説

    • ケミカル本多
    • 14年前 新着
    • 4,956文字
    • 読了10分
    • 2件

    私は就職をせず大学を卒業してしまいました。当たり前ですが周りの知人はみんな就職していったため、顔を合わせる人は父と母と外の猫とコンビ二の店員とだけになりました。家ではゲームと読書とインターネット…

  13. スポーン 小説

    #ユーモア#哲学#合評会2023年07月
    • 波野發作
    • 2年前 新着
    • 4,000文字
    • 読了8分
    • 9件
    • 8件の評価

    佛理学が広まった世界。人體学もまた人類の希望を担う学問として世界を改革していた。学僧滿鎭は信念をもって排泄物の改良に努め、ついにその成果を知らしめる日を迎えるのだった。発表の舞台で何が起こったの…

  14. ラジカル・フィッシュ 小説

    #SF#サスペンス#ハードボイルド#ミステリー#リアリズム文学#合評会2020年09月
    • 波野發作
    • 5年前 新着
    • 4,586文字
    • 読了9分
    • 12件
    • 15件の評価

    他人の頭上に魚の幻影が見える特殊能力を身につけた菱谷ミツルは、とある風俗店の店員だ。今日もその力を使って店を窮地から救う。破滅派合評「まぼろしの銀次」じゃなかった「まぼろしの魚」参加作品。イラス…

  15. 創世の恋人たち 小説

    『二十四のひとり』収録(完結済み) #ホラー#合評会2018年02月
    • 藤城孝輔
    • 8年前
    • 4,092文字
    • 読了8分
    • 6件
    • 6件の評価

    作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2018年02月(テーマ「エロとホラー」)応募作。

  16. 梨園 小説

    • 野原 海明
    • 13年前 新着
    • 1,532文字
    • 読了3分
    • 1件の評価

    夢。 おれはまだ高崎に棲んでいて、そこで仕事をしている。多くの故郷の友人がそうであるように。故郷は湯船のように心地よく、そこに身を浸していれば外の世界はただ旅をするためだけの土地となる。母親のつ…

  17. シン・ソンタクジラ 小説

    #合評会2025年11月
    • 河野沢雉
    • 24日前 新着
    • 4,033文字
    • 読了8分
    • 6件
    • 6件の評価

    202X年、負の精神エネルギーを纏った怪物が人類に対して牙を剥く。2025年11月合評会参加作品。お題は「絶叫」

  18. メダカも魚もダンスのうち 小説

    • 曾根崎十三
    • 1年前
    • 2,349文字
    • 読了5分
    • 2件
    • 1件の評価

    古賀コン7 お題「ダンスをご覧ください」応募作。怪文書寄り。「メダカも魚のうち」って慣用句があるんですって。アイキャッチはPhotoACから。

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