https://hametuha.com/poeme/6426/ 破滅派 虚無の生む詩 渡海 小波津 詩 1,218文字 私の文学は何も生まない 私の人生が空っぽだからだ だから虚無からの詩を書いた それだけ、それだけ 男→女 君は始終這い蹲つくばってぼくの逸物を咥えていればいい 肉欲などそんなものだ それが愛などとは私は呼ばない ページ: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 2013年5月31日公開 2013-05-31T18:27:33+09:00 2013-05-31T18:33:46+09:00 読み終えたらレビューしてください この作品のタグ #詩 破滅派 > 執筆者一覧 > 渡海 小波津 > 詩 > 虚無の生む詩 > 7ページ目 Share This シェアする 面白かったり、気になったらSNSでシェアしてください。 シェアしていただくと作者がやる気を出します。 シェア つぶやく ブックマーク 送る 著者 渡海 小波津 破滅派 投稿者 何のために生まれて、何をして喜ぶ?分らないまま終わる、そんなのは嫌だ。 何かを残して死にたい。だから小説を書く。そんな生き方です。 13年前登録 33作品 詳しく見る フォローする この作者の他の作品 いく 小説 渡海 小波津 2013 年 8 月 2 日 幾、逝く、生く 蕎麦は切れにくい 小説 渡海 小波津 2013 年 6 月 29 日 蕎麦屋の話-掌編- 春 小説 渡海 小波津 2013 年 6 月 19 日 長編への布石とした実験作です この文体、作風に対して率直に感じたことを述べてもらえるとありがたいです 端的にはこれで30枚分の短編を読むとして(飽きる/飽きない)かです よろしくお願いしま… 蜘蛛 詩 渡海 小波津 2013 年 5 月 9 日 散文詩です あの時の言葉 小説 渡海 小波津 2013 年 4 月 9 日 撞着語法の試作 出会いの春もいいですが、別れの春もありだと思いませんか。 木 詩 渡海 小波津 2013 年 4 月 6 日 木とは何か、叙景文を書く中で風景の要素となる木について考えた。 散文的な文体で坦々と書かれている。 この作者の人気作 虚無の生む詩 詩 渡海 小波津 2013 年 5 月 31 日 私の文学は何も生まない 私の人生が空っぽだからだ だから虚無からの詩を書いた それだけ、それだけ ことり 小説 渡海 小波津 2012 年 5 月 15 日 オノマトペの実験作。音が表現する空間について。 蜘蛛 詩 渡海 小波津 2013 年 5 月 9 日 散文詩です 雨 小説 渡海 小波津 2012 年 8 月 13 日 雨。様々な情景を見せる雨。雨に名前がこれほどまでにある日本の精神の豊かさを省みたい。 いく 小説 渡海 小波津 2013 年 8 月 2 日 幾、逝く、生く 決闘 小説 渡海 小波津 2012 年 6 月 22 日 礼節とは何か、受け止めることを現代人に問う 著者詳細プロフィール オススメ 絞情 小説 W-E aka _underline 2023 年 6 月 12 日 2014年の未発表作 マッチングアプリ日誌1 エセー おしゃれなコケシ 2022 年 7 月 11 日 コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―アプリ登録以前― AIに適当に書いてもらった小説1 小説 樋口恭介 2022 年 6 月 16 日 AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。 新着 助平社長のWHAT’S YOU ARE NAME? ルポ 西向 小次郎 2024 年 12 月 4 日 New エレン・ベイカー 小説 ほろほろ落花生 2024 年 11 月 30 日 文芸ファイトクラブ BFC6 決勝にて投稿する予定のモノ 予選落ちのため未発表 400字詰め原稿用紙6枚 _07 カエルの詩(うた):奇矯散文詩…手書きのイラスト新規作成+尻尾のほうに文章ちょっと追加 詩 加羅戸麻矢 2024 年 11 月 29 日 2年前に間違えてワード添付ファイルで投稿したカエルの詩(うた)の文章ちょっと変更し(最後に金魚の糞の類の文を加え)自分で描いた漫画絵を作成しましたので、若干の改訂版して掲載します(漫画絵のカエル… タグ BL SF ひきこもり ほのぼの アジア オススメ サスペンス シュール テクノロジー ドキュメンタリー ハードボイルド バカ ファンタジー ホラー ミステリー メタフィクション ユーモア ライトノベル リアリズム文学 出版 哲学 夕暮れ 学園モノ 官能 実験的 家族 少女 幻想 恋愛 散文 散文詩 文芸評論 日常 書評 死 海洋 私小説 童話 純文学 自己啓発 自由詩 自虐 貧困 閉塞感 青春 Books 破滅派の書籍 eBooks 破滅派の電子書籍 かのように 今野和人 サークルクラッシャー麻紀 佐川恭一 春を負う 斧田小夜 受賞第一作 佐川恭一 サティスファクションセンター 眞山大知 モロゾフ入門 破滅派編集部 フェイタル・コネクション 高橋文樹 シュトラーパゼムの穏やかな午後 佐川恭一 いい曲だけど名前は知らない 高橋文樹 かきすて 吉田柚葉、waltz(表紙) 月に鳴く 松尾模糊 モンタージュ 牧野楠葉・多宇加世 リストに追加する リスト機能とは、気になる作品をまとめておける機能です。公開と非公開が選べますので、 短編集として公開したり、お気に入りのリストとしてこっそり楽しむこともできます。 リスト機能を利用するにはログインする必要があります。 あなたの反応 ログインすると、星の数によって冷酷な評価を突きつけることができます。 作品の知性 知的 評価なし バカ 作品の完成度 よくできてる 評価なし 破滅してる 作品の構成 わかりやすい 評価なし 前衛的 作品から得た感情 泣ける 評価なし 笑える 作品を読んで 生きたくなる 評価なし 死にたくなる 作者の印象 作者を褒めたい 評価なし 作者を殴りたい みんなの反応 この作品にはまだレビューがありません。ぜひレビューを残してください。 破滅チャートとは "虚無の生む詩"へのコメント 0件 コメントがありません。 寂しいので、ぜひコメントを残してください。 コメントを残してください コメントをするにはユーザー登録をした上で ログインする必要があります。 作品に戻る
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