破滅派同人のJuan.Bこと髙井ホアンが2月16日、講談社のウェブメディア現代ビジネスに新刊『鬼畜米英漫画全集』(パブリブ社)の紹介記事『意外と知らない、戦時中の「漫画」の実態…プロパガンダ大国日本が描いた「虚勢・痩せ我慢・負け惜しみ」』を寄稿している。

 15日にパブリブ社から出版された『鬼畜米英漫画全集』。投稿された記事では、漫画・アニメ産業で世界的に知られる日本が、実は戦前から漫画大国であったことや戦時中の漫画の状況などを紹介している。

 まだ彼の新著を手に取ってない人も、すでに手に取っている人も、より内容を深く理解するための導入として最適の記事になっている。是非チェックしてほしい。