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作品一覧

全4,132作(18/230ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. 逢うは永遠の始め 小説

    #純文学
    • 篠乃崎碧海
    • 5年前
    • 10,249文字
    • 読了20分

    逢うは別れの始め。それではあまりに寂しいから、しばし夢を見るとしようか。 薄暮教室外伝、本当は花が散る前に書くつもりでしたがいつの間にやらGWになってしまいました。この子達誰?と思った…

  2. 龍神 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #リアリズム文学
    • 吉田柚葉
    • 4年前 新着
    • 1,987文字
    • 読了4分

    ついに四十作目です。ようやくこれだけ溜まりました。

  3. とどめの一滴 小説

    #SF#合評会2017年10月
    • 高橋文樹
    • 8年前 新着
    • 3,990文字
    • 読了8分
    • 4件
    • 5件の評価

    2017年10月合評会参加作品。セレンディピティがもてはやされる昨今に冷水を浴びせかけるつもりで書きました。

  4. 閻魔 小説

    #純文学#合評会2019年05月
    • 沖灘貴
    • 7年前 新着
    • 3,987文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 12件の評価

    2019年5月合評会「善悪と金」応募作。

  5. 蝶葬された子 小説

    #ファンタジー#別れ
    • 坂露シロタ
    • 15年前
    • 10,165文字
    • 読了20分
    • 3件

    「彼女」が自分の故郷であるIという町で行われている蝶葬の風習について語り始める。 「僕」はそれをただ聴いている。 「彼女」は七歳の時に初めて蝶葬を見た。近所に住んでいた「クギヌキ」という老人が死…

  6. AIに適当に書いてもらった小説2 エセー

    • 樋口恭介
    • 4年前 新着
    • 1,671文字
    • 読了3分

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは書き出しと改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  7. 消されえぬ記憶 小説

    #純文学
    • 佐川恭一
    • 2年前 新着
    • 1,020文字
    • 読了2分

    イグBFC4という日本最大級の催しがあると聞き、ここ10年ほど1000枚の長編にしようと温めていた構想を3枚に圧縮しました

  8. 晒し女

    #シュール
    • 藻朱
    • 18年前
    • 589文字
    • 読了1分

    ダダイスムを彷彿とさせる自由詩。

  9. 文学だけにできること エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー#散文
    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 5,423文字
    • 読了11分
    • 1件の評価

    2010年から連載してきたこのエッセーもついに最終回となる。本稿では、連載を通じて触れてきた「テクノロジーと文学」ということに対する考察ではなく、単に文学だけができることについて、現時点での私の…

  10. Radio Ga Ga 小説

    #合評会2022年03月
    • 大猫
    • 4年前
    • 4,244文字
    • 読了8分
    • 16件
    • 13件の評価

    クイーンのコンサートを観に行けなかった若き日の慟哭を成仏させる時がついにやってきた。今こそ神の歌を聴け。 2022年3月合評会参加作品。お題は「ラジオ英会話」

  11. 悪女の憂鬱 小説

    #ファンタジー#ミステリー#合評会2019年07月
    • 中野真
    • 6年前
    • 3,816文字
    • 読了8分
    • 10件
    • 10件の評価

    ネコは人が思っているよりずっと利口である。そしていつでも犯罪を習得させることができる。ーーマーク・トウェイン 合評会2019年07月参加作。お題は【猫】

  12. パンクロックララバイ 小説

    #合評会2019年09月
    • 菊地和俊
    • 6年前
    • 3,755文字
    • 読了8分
    • 14件
    • 16件の評価

    合評会2019年09月 お題「地元」 あたしが育った街は、あたしが嫌いな街だった

  13. あらし 小説

    • eichi kawakami
    • 14年前
    • 4,008文字
    • 読了8分

    一   京子はよく泣く。夜のあらしが怖いといっては泣き、遠くでサイレンの音が聴こえたといっては泣く。ようやく泣き止んだかと思うと、今度は、僕がみんなから嫌われてしまうといって泣く。明か…

  14. 勇次郎 小説

    #合評会2020年07月
    • わに
    • 5年前 新着
    • 4,267文字
    • 読了9分
    • 11件
    • 14件の評価

    おじさんホストがウーバーイーツ配達に失敗する

  15. 妾が娼婦だった頃(2) 小説

    『妾が娼婦だった頃』収録(連載中) #反逆#恋愛#自虐
    • 寺島聖
    • 17年前
    • 7,673文字
    • 読了15分

    夜明けの来ない街、メール街。スナック『エトランジェ』では、常連客・黒田の誕生日パーティーが開かれていた。彼を送り出したあと、ナオミは糸雨の降る夜空を見ながら流転を繰り返してきた過去を思い出す。破…

  16. 檸檬 小説

    『TRAIL』収録(連載中) #別れ#幻想#暗い#果物#純文学#近親相姦#閉塞感#雨
    • 菊宮まひろ
    • 9年前 新着
    • 18,913文字
    • 読了38分
    • 2件の評価

    思い描いた理想が気高く美しいほど、それが敗れ去った姿は惨めでより美しい。欲するものは往々にして遠回りしなければ手に入らないのだ。

  17. 地面とドアの隙間の話 小説

    #合評会2020年05月
    • Juan.B
    • 6年前
    • 4,316文字
    • 読了9分
    • 11件
    • 12件の評価

    ※合評会2020年5月 ※内容、写真に様々な「御協力」を頂いた。 ※再構成、一部フィクションを含む。 (UberEats:日本においては、本業のタクシーもどきよりこちらが有名なので序盤以降…

  18. 僕はきみがなつかしい

    『ぱるんちょ巡礼記』収録(完結済み) #回想
    • ほろほろ落花生
    • 10年前 新着
    • 3,351文字
    • 読了7分
    • 3件の評価

    第2章はいなくなってしまった友人を偲びます。 ちなみにカフェごはん好きの男は滅びればよいと思います。

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