投稿一覧破滅派 4,257件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 絶滅者 15 / 小説

    • hongoumasato
    • 6年前
    • 1,428文字

    弟をイジメで地獄の底に叩き落していた山本と、山本をそんな人間に育てた山本両親を破壊した「ワタシ」。 そんな「ワタシ」は次の標的を決め、過去の真相を透視すると・・・

  2. 絶滅者 14 / 小説

    • hongoumasato
    • 6年前
    • 3,762文字

    更新いたしました。 今回は、生前に弟をイジめていた山本少年に「ワタシ」が乗り込み、破壊するエピソードです。 グロテスクな描写がありますので、苦手な方はご注意ください。

  3. 絶滅者 13 / 小説

    • hongoumasato
    • 6年前
    • 4,326文字

    ついに異形のモノと融合し、絶滅者となった「ワタシ」。 超人的な身体能力と人外の力を得た「ワタシ」は、藤堂本家に乗り込む。 本家で出会った管理人・徳田を鼻で笑いながら、日本刀を手中にお…

  4. 靖子の夢は夜開く 小説

    • 諏訪靖彦
    • 6年前
    • 11,710文字

    最初に書いた小説(らしきもの)です。ほんわかラブコメ短編。

  5. 絶滅者 12 / 小説

    • hongoumasato
    • 6年前
    • 2,351文字

    地獄に落ちてなお、苦痛をあたえられる家族。 見るに耐えかねた「わたし」は、脱力し、絶望する。 そこで異形のモノが切り出す、家族の救済法。 それは「黄泉」と「地獄」の均衡、地球の…

  6. 人斬りMeToo斎 (第1話) 人斬りMeToo斎 / 小説

    • 水山天気
    • 6年前
    • 5,593文字

    これはフィクションです。関係ありません。

  7. 絶滅者 11 / 小説

    • hongoumasato
    • 6年前
    • 3,694文字

    ついに「わたし」達家族は、夜逃げを決行し、成功する。 だが「わたし」は、夜逃げ屋にいた甘ったれた一員に不安を覚える。 新しい土地で、家族それぞれが新しい生活を始める。 軌道に乗り始める…

  8. 夜空

    • 水羽見
    • 6年前
    • 1,259文字

    2017-02-28 20:00:52 | 詩

  9. 卵胎生の子 小説

    • 水羽見
    • 6年前
    • 3,159文字

    2018-09-13 | 物語

  10. 罷り路 小説

    • 水羽見
    • 6年前
    • 9,769文字

    2018-07-31 | 随筆 7492文字数、一気に7時間近く掛けて完結させた随筆作品です。 このフィクション作品は、御遺族の方々と教団の方々を侮辱する為に書いたものではなく、「…

  11. Mirror box〈ミラーボックス〉Mirror box 小説

    • 水羽見
    • 6年前
    • 7,215文字

    2018-09-24  随筆

  12. Maternal

    • 水羽見
    • 6年前
    • 913文字

    2017,02,17作 我が愛するアルバート・ハミルトン・フィッシュ(Albert Hamilton Fish)に捧ぐ。

  13. 第12話-M 【二代目ノーベル芥川賞継承代理戦争篇 第5話】代表人型決戦兵器 (嘘つきになる方法篇) 交じる異界のオーヴァゼア (正統Mツリー) / 小説

    • 水山天気
    • 6年前
    • 3,728文字

    これはフィクションです。関係ありません。

  14. 絶滅者 10 / 小説

    • hongoumasato
    • 6年前
    • 3,596文字

    闇金の追い立てで家族は限界へ。そして父が選んだ手段は夜逃げだったが、資金の問題が。そこで藤堂本家へ助けを求めるが……。 小学校最後の日。 弟をイジめる山本達へ、「わたし」の破壊が始まる……

  15. 絶滅者 9 / 小説

    • hongoumasato
    • 6年前
    • 3,121文字

    カルト教団が運営する病院を何とか脱出した「わたし」。しかしタイミング悪く、取り立てや三人組=ヤクザ達と鉢合わせてしまう。 ヤクザの一人が「わたし」に淫乱な真似をすると、「わたし」は暴走してしま…

  16. アナルパール エメーリャエンコ・モロゾフ翻訳集 / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 6年前
    • 1,852文字

    エメーリャエンコ・モロゾフが仙台市国分町のニューハーフヘルス嬢に入れ込んでいた頃に書いたとされる短編を翻訳しました。

  17. 絶滅者 8 / 小説

    • hongoumasato
    • 6年前
    • 2,223文字

    父が金策に選んだのは、治験だった。その治験先の病院がカルト教団運営と知り、十二才の「わたし」は必死の脱出を試みる。 それを遮るために現れたのは、民間の警備員レベルを超えた精鋭集団だった。 わ…

  18. 絶滅者 7 / 小説

    • hongoumasato
    • 6年前
    • 565文字

    父親の居場所が病院と判明し、わたしと母が駆けつける。 その病院で父が行っていたことに愕然とするわたし。 さらに、病院がダークだと知り、緊張感は増していく。