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幕末に新政府軍によって作られたテロ集団に「赤報隊」というのがありました。その赤報隊の一員に、私が住む鎌ケ谷市の佐津間(江戸時代は佐津間村として独立していました)出身の渋谷総司がいました。 &nb…
寛美が姿を消してから失意の日々を過ごしていた「ぼく」。やがて、ぼくの元に電話がかかってくる。
老人モロイが助けたアルビノの少女リリィは、探し物について話し始める。儚いほどの美しさの影に隠したその過去とは。全編七五調のみで書かれたヒップホップ小説。
〈ありす〉 うさぎを追い 穴に飛び込みまっさかさま 楽しい地獄へどうぞWelcome! 短針を3に合わせて 電池を抜き お茶会のための紅茶を淹れる にやにやと笑って消…
以前によくお世話になった喫茶店名です。練馬区の石神井公園に近く、色々なコーヒーを楽しめる上、カレーを頼むと味噌汁が付いてくる不思議な店でした。
(1章の1) 砂利道はずっと下っていた。 夏の終わりの巨大な夕日が赤黒い光を落とし、陽炎と影で見通しが効かず、道は果てしなく続いているかのようだった。 木造の粗末な平屋が…
(第1話) 駅で編集者と別れた依本は、馴染みにしていた「大葉」の暖簾をくぐった。 「いらっしゃ……、なぁんだ、ヨリさんか」 「なんだはないだろ。客だぜ、おれは」 オ…
ずっと、廃街がどうなったか気になっていた。 作中引用: 「まるで天を目指して建築され、神の怒りの雷火を被った炎の宮プライムの如き」(小林めぐみ・デビュー作『ねこたま』より) 「自分の望…
東京のある町で、毎晩のように飲んだ暮れているアウトロー砂場恍には、実は、有能な心理カウンセラーという昼間の顔があった。彼の元には、今日も訳ありの相談者が押し寄せる。いずれも、他の精神科医が匙を投…
僕たちは、本当は、いったい何を見て、何を考え、どこへ向かっているのだろう。 隣にいる君を探して第7話
「深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ」 こちらとは、どちら?
考えてみれば、ゲームとはなんだろう。ゲームほど曖昧な概念もない。陽キャを憎み、自称「根暗」の倉石は、陽キャの筆頭「しおり」に、図書室で論戦を挑む! ここだけの話、高校生っていいですよね。戻りたい。
ホイヤー! ホイホイヤー! 縄文スタイル。
掌編作品。合評会2020年1月・お題「普通」の「不」参加作品です。 わけあって本合評会のレビューをする余裕がないのと、毎度のことながら当日参加できないのが申し訳ないので、不参加作品です。
世界が変わってゆくとはどういうことなのか
やっぱりお薬手帳より預金通帳のほうがモテるんだなんて
カルト教団に属していた男の顛末記。 教祖の命で犯罪を犯した過去を持つ男が長い逃亡の末、罪の意識に苛まれ自殺を試みる。
これでブンゲイファイトクラブ2予選を落選しました。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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