「涼しくなってきたのかなぁ? すごくしたくなって勃ってしょうがないんだ」彼はそういって真っ白な歯をみせて笑う。
十一回目です。はあ……ちゃんと終わるのだろうか。
画家のデスティニーさん〈3〉
十回目です。最近は転職サイトばかり見てます。
ある夜、私は妻に起こされた。まだ四時だった。子供達が怖がっているという。第四子が生まれてから寝室を追い出される形になっていた私は、股の間で恐怖に丸まっていた愛犬を足で押しのけ、本来の寝室に戻った…
画家のデスティニーさん〈2〉
※合評会2019年09月応募作品。 ※筆者の思い出を元にした半フィクションである。 それは、馬鹿馬鹿しい理由で小説を抱え放浪することになる、数年前のこと……。
画家のデスティニーさん〈1〉
心から放り出した大切な言葉たちです。目に入れるのは少し痛いです。
九回目ですね。秋分の日ですが更新します。
2019年9月合評会参加作品。 地元…?ええ、地元は日本です。
八回目ですが、特に言うことはないです。
今日もにこにこトルテ集め。オーセンドラッグでやってんのは俺とホーミタイくらい。むかつくアスパラ連中と燃やしてやりたいコンニチワ職員には、こう言いたい。『モルヒネ、アバウト、サスカッチ』
父は宇宙移民で違う星からやってきたため、本当の地元の話はできない。地球上での地元としている地域の話をしよう。ほんのすこしだけ。破滅派合評「地元」参加作品:Photo credit: **Aya …
早く馬に乗るジョン・ウィックが見たいです。
初めて詩を書いてみました。これからも頑張ります。