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タグ: 純文学

全858作(9/48ページ)
  1. 健やかなる肛門日光浴 小説

    #リアリズム文学#散文#純文学
    • 済藤鉄腸
    • 5年前
    • 6,547文字
    • 読了13分

    加害者の文学、肛門日光浴。

  2. 2020年 4月5日 日曜日 特集 (12) 小説

    #純文学#合評会2020年07月
    • 古戯都十全
    • 5年前
    • 4,181文字
    • 読了8分
    • 9件
    • 11件の評価

    2020年7月合評会応募作。 働きながら一人息子を育てるシングルマザーの香鈴は、男運が悪い。ひょんなことから同棲し始めた男との関係にも潮時を感じるようになる。だがその関係は始まりからいい加減な…

  3. 天と地と僕 小説

    #純文学#合評会2023年05月
    • 河野沢雉
    • 3年前 新着
    • 4,077文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 10件の評価

    2023年5月合評会参加作品。キリスト教にはあまり詳しくありませんが、これはそういう作品ではないです。

  4. マジック 小説

    #純文学#合評会2024年9月
    • 浅谷童夏
    • 1年前
    • 6,078文字
    • 読了12分
    • 12件
    • 6件の評価

    純愛小説です。制限字数を大きく超えてしまいました。努力しましたがどうやってもこれ以上削れません。減点はもちろん覚悟しています。 お題出題者なのに、大変申し訳ありません。2024年9月合評会参加…

  5. 方舟謝肉祭(18) 小説

    『方舟謝肉祭』収録(完結済み) #アジア#メタフィクション#海洋#純文学
    • 高橋文樹
    • 18年前
    • 10,593文字
    • 読了21分

    順調だったはずの船旅に、松永宗光が暗い影を落とす。慎重を期さねばならない外洋航海では、ちょっとした気の緩みが命取りとなるのだ。そのことを知る種村船長は、松永たちを諫めるのだが、一向に収まる気配は…

  6. クリスマスプレゼント 小説

    #純文学
    • 諏訪真
    • 5年前
    • 1,516文字
    • 読了3分
    • 1件

    人が人に物を贈っているのを見るのも、そして必要なときに受け取れないのも、全部不愉快だった。

  7. 善良なる俺がゴキブリに転生した後スピリチュアルカウンセラーになった話 小説

    #ホラー#純文学
    • 幾野温
    • 1年前 新着
    • 3,311文字
    • 読了7分

    Gの描写があるので、そこは注意して自衛してね。あんまり気持ち悪いのは豫め伏せ字にしておいたけど……。

  8. 流れる母をおもう空 小説

    #リアリズム文学#哲学#実験的#私小説#純文学#合評会2019年11月
    • 舞島 周
    • 6年前
    • 9文字
    • 読了0分
    • 2件
    • 1件の評価

    五七調で通して書いた作品です。 息子が母に犯されます。 我ながら、よくできていると思います。

  9. 黄金に凪ぐ 小説

    #純文学
    • 夏八木秋成
    • 4年前 新着
    • 50,344文字
    • 読了101分

    自分でも気付かないうちに、ゆっくりと何かが崩れていく。 精神を病んでしまった妻を支えようとする男の、過剰なくらいの自意識の果てを、美しい直島の風景と共に描きました。 正常と異常の境目は曖…

  10. G線上の404 Not Found 小説

    #純文学#合評会2023年11月
    • 河野沢雉
    • 2年前
    • 4,231文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 7件の評価

    2023年11月合評会「海老とストレート・ネック」参加作品。ノスタル爺の誕生秘話、ついに明らかになる!

  11. 『大人の童話(五)』――織田作之助 小説

    #パブリックドメイン#大人の童話#大谷晃一#撰書堂#純文学#素顔#織田作之助#青山光二
    • 九芽 英
    • 8年前 新着
    • 1,679文字
    • 読了3分

    織田作之助『大人の童話』はこれにて完結。この終幕を貴方は予想していたでしょうか。余情はあれど、余りにも短いので短編集『素顔』のあとがき、その他関連文章も載せました。初出は大谷晃一氏の著書によると…

  12. あき缶 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #リアリズム文学#純文学
    • 吉田柚葉
    • 4年前 新着
    • 1,906文字
    • 読了4分

    つまりなんなんだと言われても困るので聞かないでください。

  13. 誰がためのポインセチア 小説

    『TRAIL』収録(連載中) #ファンタジー#ライトノベル#純文学
    • 菊宮まひろ
    • 9年前
    • 15,419文字
    • 読了31分
    • 3件の評価

    クリスマスは三年前に終わった。なぜならサンタクロースが死んだからだ。僕は彼の葬式に行った。ちゃんと紅白の靴下を履いて。

  14. いいかげんな時代 小説

    『絶世の美女』収録(完結済み) #リアリズム文学#純文学
    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 7,872文字
    • 読了16分

    スターウォーズ大好きです。マンダロリアン、サイコー!

  15. G棟  一、お姉 小説

    #私小説#純文学
    • 佐野夜子
    • 2年前 新着
    • 1,699文字
    • 読了3分

    G棟では女たちが共同で生活している。なぜ「わたし」はそこにいるのか。分からないまま、「わたし」は様々な個性ある住人と、日々をともに過ごしている。ひと夏の間に出会った女たち、そして「わたし」の見た…

  16. 泥で建てた家 小説

    『泥で建てた家』収録(完結済み) #SF#ユーモア#散文#私小説#純文学
    • 長崎 朝
    • 6年前
    • 5,436文字
    • 読了11分

    「第二回 阿波しらさぎ文学賞」最終候補作

  17. 金髪エルフの美少女 小説

    #ユーモア#ライトノベル#哲学#官能#実験的#散文#文芸評論#純文学
    • 水野洸也
    • 6年前
    • 11,689文字
    • 読了23分

    批評を書く際に用いる文体を、小説にも応用できないかと思い書かれた一作です。

  18. 飴お兄さん 小説

    #サスペンス#官能#純文学
    • 山雪翔太
    • 3年前 新着
    • 12,465文字
    • 読了25分

    とある少年は、ある日、不審者と感じる様な、不思議なお兄さんと出会う。それは運命でもあった。 土部零仁氏との共作です。 なお、一部過激な描写が含まれます。御注意下さい。

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