こう書いてますが、『可能性の文学』は面白いです。オダサクの作家人生のダイジェストのようなものだと思います。そんなものを死の直前に書き上げるなんて、オダサクには自分の運命が分かっていたのでしょうか…
70年の時を経て、オダサクは火の鳥の如く復活を遂げようしています。「文豪ストレイドッグス」、「文豪とアルケミスト」でその名前が知られ、電子書籍によって作品が身近になりました。これは本当に10年前…
小説 2021年1月15日
大猫
齋藤雅彦
小説 2021年1月14日
古戯都十全
松下能太郎
小説 2021年1月13日
諏訪真
小説 2021年1月12日
吉田柚葉
小説 2021年1月11日
西向 小次郎
諏訪靖彦
尾見怜
詩 2021年1月10日
蒼樹葉月
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