短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
どうしようかなあ。書くかなあ。面倒だなあ。1000字位でいいから書けば?って思いながら書きました。
原則として、山羊にそこまでの価値は無い。
どれだけ支えになっていたかなんて、お前は知らなくていい。知られたくない。だってそんなの、カッコ悪いだろ。 さよなら。俺みたいにだけはなるなよ。
非公開にしてた方がいいのかなって思ってしちゃったんですけど、大丈夫でしょうか。
みるくくん、つらたん。 行きつけのバーでトラウマに觸れられた夜、 神様は金髪おかっぱの女の子で、 『疑うこと、赦すこと、愛すること』を全部賽錢箱にぶん投げてくれた。
病を題材にしており、慎みに欠けると思われるため落選展とさせていただければと存じます。
第42回文学フリマ東京原稿応募作品です。
目の前にで繰り広げられるのは相も変わらない日常、だ。
雨なのかチャイムなのか肩の接触なのか心臓の脈動なのか。 青春はこの年頃だと上手く書ける気がしない。ラノベの書き手は素直に尊敬します。
『ココにキミはいるのに』 最近、私が働いているお店のホームページ内のbbs、掲示板がかなり荒れ始めている 「…」 私はお客さんが「楽しかった」とか「また逢いたい」とか書き込んでくれる、その気持ち…
午前六時に起床。軽くシャワーを浴びて、いつも行くお気に入りのカフェで買ったパンを焼く。バターとジャムはネットで取り寄せたちょっと値段が高めの贅沢なヤツ。コーヒーは輸入雑貨店で見つけた、ニューヨー…
一 窓から差し込む夕日で教室の机が真珠色に染まった頃、課題のレポートがどうしてもうまくできないとシリアスな顔で迫られた同じゼミの女に、男はまったく別の話を告げられる。世界はもともと壊れていたのか…
主幹を切り落とされた樹木に蘖が生えるやうに「吾」もまた、その主幹を切り落とされたやうに「存在」すると看做した「吾」捕物帳。
警備員ルシ・フェル樹と作家志望の女の子ペニー・レインが交わす書簡体小説。ルシの語る大島旅行記。それぞれに悩みを抱える若者たちが三原山の山頂で発見した真実とは?
CRUNCHNOVELS新人賞特別表彰作品。
勤務する塾での立場が危うくなった「ぼく」は、昔の教え子に再会したことをきっかけに一発逆転の妙案を思いつく。長嶋茂雄にそっくりだった教え子は、東京で少し大人びて、「ぼく」よりも眩しく見えた。
病魔に冒されたひきこもりは、ふらふらと荒川の河川敷に出る。
ひきこもりはそれまで一度も働いたことがなかったが、ついに仕事につこうとリヤカーをひきはじめる。
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