ジャンル: 小説 2,983件

  1. 弥生おばさん 小説

    • 大猫
    • 5年前
    • 3,832文字

    故郷、地元……生まれ育った地で一生を過ごす人もいれば、他郷に根を下ろして暮らす人もいるでしょう。流れ流れて異郷で人生を終える人もいるし、あるいはそもそも地元など持たないという人もいるでしょう。い…

  2. お子さま天下② お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,099文字

    第二回です。書き溜めしてないので仕上がるかどうかすごく不安です。もぅマヂ無理…。

  3. お子さま天下① お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,219文字

    まずは第一回目ですね。導入です。上手く転がってくれれば良いのだけれど。

  4. 岡本尊文とその時代(三十八) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,675文字

    二〇一六年は重要な年だと云う事を強く主張してはいましたね。

  5. 祭りの終わり 短編ノナグラム / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 4,039文字

    2019年9月合評会「地元」参加作品。

  6. 飛頭蛮 小説

    • 伊藤卍ノ輔
    • 5年前
    • 3,008文字

    シネという気持ちで書きました。シネという気持ちで読んでいただければこの世界にシネという気持ちが溢れかえると思います。 よろしくお願い致します。合評会2019年09月 応募作

  7. 喫水線 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 12,157文字

    ――見知らぬ死者のために。 市民プールのロッカー。宛名のない手紙のような小さなメモ書き。錯綜する「存在しない者」たちの幻影。 個人的な、まったくわけのわからない痙攣的文書です。

  8. 家族映画 早朝学植物誌 / 小説

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 3,740文字

    合評会2019年09月・お題「地元」応募作品です。 酒田大火。酒田市中町2丁目にあった映画館「グリーンハウス」のボイラー室から出火。 http://www.city.sakata.l…

  9. バカじゃないの? 小説

    • 椎名 ふう
    • 5年前
    • 2,516文字

     風俗の世界で働く女の心理とかそうゆう何気ない日々にあるお話。笑ってくれればうれしいです。

  10. 岡本尊文とその時代(三十七) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,762文字

    誰もが挨拶を交わし、自然と自分の事を語り合います。

  11. 双子 小説

    • 椎名 ふう
    • 5年前
    • 1,851文字

     幽体離脱をしてしまいなかなか元に戻れないお話

  12. カツアゲは許せるが傘を盗む奴は許せない 小説

    • 中野真
    • 5年前
    • 3,320文字

    歌舞伎町文学賞未応募作。第二回はあるのでしょうか。破滅派に入ってから地方文学賞というものの存在を知りました。今後はそういったものにも応募してみたいと思います。オススメがあったら教えてください。

  13. 殺人罪 小説

    • 中野真
    • 5年前
    • 4,136文字

    お盆休みにミャンマーへ行ってから咳と痰が止まらず謎の病原菌に感染しているような気がしているせいかずっと気分が悪いので暗い話になりましたが本当は明るく楽しい話が書けたらいいなと思っています。今回は…

  14. 泥で建てた家 / 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 4,308文字

    変形の習作。靴べらの貸し出しはございません。

  15. 改元難民 泥で建てた家 / 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 10,866文字

    『破滅派』14号応募原稿です。

  16. 水槽の家 泥で建てた家 / 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 1,906文字

    みじかいお話です。

  17. 最上階 泥で建てた家 / 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 5,297文字

    右のほうには透明の空間が遠くまで広がっていて、下半分は地球の備品たち。左目を左に動かすと右目も一緒についてくる。銀色のウエハースみたいなビルディングがたくさん視界を遮っている。 Sに撫でられたと…

  18. 泥で建てた家 泥で建てた家 / 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 5,436文字

    「第二回 阿波しらさぎ文学賞」最終候補作