短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
人生逆噴射文学賞大猫昔話賞受賞作。
BFC7応募作。投稿時のペンネームは「ちなみにタラバガニはカニじゃなくてヤドカリの仲間」。ちなみに好きな蟹専門店は札幌かに本家です。
僕は福島県の平(いわき市)に生まれた。 父親は猪苗代湖の畔に位置する翁島集落の農家の出身で、定かではないが江戸時代には会津藩の足軽だったという。調べてみると足軽とは一…
以前から気になっていたんだ。鎌ケ谷のはずれにある「今一亭」という変な名前の店。看板には”割烹”なる文字があり、店の外にはランチメニューとかなんとか定食といった看板が出ていないので、果たして割烹で…
哲学の死は訪れるのだろうか
勤務する塾での立場が危うくなった「ぼく」は、昔の教え子に再会したことをきっかけに一発逆転の妙案を思いつく。長嶋茂雄にそっくりだった教え子は、東京で少し大人びて、「ぼく」よりも眩しく見えた。
病魔に冒されたひきこもりは、ふらふらと荒川の河川敷に出る。
異能者集団○者の一員である探索者は失踪した同僚シャイ谷の行方を捜して里崎研究所を訪れる。そこで待っていた試練とは……。天才科学者里崎桃母によって明かされる衝撃の事実。スラップスティックSFの最高…
村は重苦しい空気に包まれている。どの家も軒先に喪に服していることを示す鈍色の布を吊るし、人々も鈍色の服を身に着けているのはが死者を弔っているからだ。 ガプガワンが、死んだ。 その死は定められたも…
作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。
最初に書いた小説(らしきもの)です。ほんわかラブコメ短編。
生まれ変わるのなら何になりたいかと聞かれて、私は花と答えた。自由な風に吹かれ、全てをさらけ出す様に咲く花に。
路地裏の喫茶店は、どこかエロティックな香りがする。――主人公のしおりは、いつもの喫茶店で恋愛小説を読もうと本を開く。が、色々な妄想が駆け巡って……!?
破滅派に登録して、第一作目の小説作品です。純文学を意識しました。
今日もガストの治安はなかなかですが忘れ物を返してもらえたので、やっぱり日本は最高です。
教員採用試験をがんばる若手講師のお話です。何かの公募に出した小説です。
哀れみを愛おしさと勘違いしているだけかもしれない少女の話です。簡単な言葉しか喋らせられませんでした。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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