短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
以前から気になっていたんだ。鎌ケ谷のはずれにある「今一亭」という変な名前の店。看板には”割烹”なる文字があり、店の外にはランチメニューとかなんとか定食といった看板が出ていないので、果たして割烹で…
CRUNCHNOVELS新人賞特別表彰作品。
勤務する塾での立場が危うくなった「ぼく」は、昔の教え子に再会したことをきっかけに一発逆転の妙案を思いつく。長嶋茂雄にそっくりだった教え子は、東京で少し大人びて、「ぼく」よりも眩しく見えた。
ひきこもりはそれまで一度も働いたことがなかったが、ついに仕事につこうとリヤカーをひきはじめる。
最初に書いた小説(らしきもの)です。ほんわかラブコメ短編。
早大生の越川美奈は家庭の事情から大学を中退しなければならなくなった。学生生活の記念に友人3人と大分県の佐伯市へ国木田独歩を探訪する旅に出た。独歩の佐伯時代とカットバック的手法でパラレルに描く青春…
教壇に立つ加奈子先生が赤いホログラム操作盤を指ではじくと、教室は真っ暗になった。椅子や机が見えなくなり、まるで空中に腰を下ろしている感覚だ。地面も天井もなく、加奈子先生の艶やかで腰…
人生観へのメタ認知のようなミステリー短編です。諸行無常が一瞬だけ消えてしまった世界のお話です。
湿度、湿り気。 そんな居心地の悪い梅雨時でも僕はどこかで心が休まるのです。 467文字です。お暇なら読んでください。
感覚的到来。神の予感。私は決して死にたくないが、しかし死ななければならぬ。それは老いの訪れの恐怖。著しい社会の変化。誰も私の本質を捉えてくれまい。何故なら人間とは更に奥底にあるから。
こんな場所に来るべきではない。
前回の合評会の切れてない蛍光灯の時、こういうのも考えていたんですが、いかんせん話になる以前の感じで。で、その合評会後もしばらく考えていたんですが、もういいやってなって、で、そしたら足りない部分を…
不幸を舐めてる勝者に、敗者の意地を逆張れ
なんかネットでX(旧Twitter)っていう表記を見た時、手を加えてみたくなりました。
自分の創作キャラクター、鍋島化について書きました。
病を題材にしており、慎みに欠けると思われるため落選展とさせていただければと存じます。
イグBF6。怪文書なので落選しました。イグBFC6落選展でもある。欲張りセットです。写真はPhotoACより。
「アベノマスク」が世界を救った世界線を描く近未来SF。誰もが憧れる日本のマスク製造企業で働くジェイク・ライスフィールドはある日プレミアのついた「シンゾー・オリジン」を発見する。そのマスクをくすね…
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