短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
大学の文芸誌に載せた作品です。恋愛未満の話。
骨が軋み尿意を催す。僕とあなたの間にずっと流れ続ける。冷蔵庫のハイネケンは冷えてる。誰のものかは忘れた。今僕しかそれを飲む人はいない。
人生において最も影響を受けたレディオヘッドの名曲よりインスピレーションを受けて書いた、近未来ディストピア短編です。
チェリーボーイハンターの摩子〈3〉
少し前にTwitterでトレンドになってました。今はどうなってるのか知らないんですけども、その時のTwitterではそれについて否定的な意見が多いようでした。
反ワクチン主義の犬の講演録です。ワクチンについて、特に何か言いたいわけではありません。
一九九二年初夏、三十一歳の私は室生古道をカメラを片手に歩いていた。ここで出会ったハルさんと彼女の躑躅は私にとって忘れられないものであったのかもしれない。
海がテーマだから、こういうのも考えていたよ④。原題はポロロッカ教。
その似顔絵、描かせても大丈夫ですか? 画家の目は、時にカメラよりも鋭く確かです。
人を愛する事が出来ない事に惰性していた私が初めて人を愛した人は優しくて最低な人でした。堕ちていく...愛に憎悪に
彼は自身が山羊であり続けるために、世界を山羊にした。
雄大な海の如き歴史の前に、二人の愛は素早く溶けて行った……。
歯茎にできた白いやつ
『地球上すべての顧客の満足――サティスファクションに貢献する』というミッションを掲げる超巨大eコマース企業・ヘルメス。ヘルメスの日本法人に勤めるエンジニア・音羽芽衣は、東アジア最大を誇る物流倉庫…
気持ちが悪いんだ 君は確かにソコにいて、僕の手を握ってくるから… 僕が今ココにいるって、確認出来るんだけど だけどそれって、僕にとってはやっぱり気持ち悪い事なんだ 「また書き込まれてる…」 お店…
kissだけで濡れることなんてないと思ってた その日は割りとお店全体的に暇な日で、お店は個室待機のお店だからお部屋の中で1人暇を持て余していた 「 ‥ 」 買ってきた漫画も読んじゃ…
1. 昭和56年(1981)。僕が24才の時です。当時の僕は神奈川県大和市の自宅から二子玉川にあるショッピングセンター内のレコード屋でアルバイトをしていましたが、1年半勤めた仕…
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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