「知的」という評価を登録ユーザーから受けた作者 破滅派 142件

  1. 黄砂舞う西安バスツァー エセー

    • 大猫
    • 7年前
    • 3,745文字

    中国・西安のちょっとグロいバスツァーの旅行記です。ずいぶん昔の話です。今はどうなっているのだろうか(しみじみ)

  2. 血は世界に満ちて 混血テロル / 小説

    • Juan.B
    • 9年前
    • 8,338文字

    ※ハーフの私が学生時代に体験した事、及びハーフの友人から聞いた体験などによる。 ※この作品には差別や政治的な表現が表れ、性質上それに対するフォローが無い部分もある。

  3. 生のものと紙に刷られたもの メタメタな時代の曖昧な私の文学 / エセー

    • 高橋文樹
    • 13年前
    • 1,930文字

    紙に刷られないテキストの流通量は次第に増えている。あなたのテキストは「なまのまま」でも大丈夫だろうか。紙に刷られることを前提とした「レイアウト」があなたのテキストの価値を支えているのだとしたら、…

  4. 余命宣告 ショートショート・ストーリーズ / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 6年前
    • 1,204文字

    カクヨム「最後の五分コンテスト」カクヨム賞受賞作。(一部改稿)千字程のショートショートです。

  5. CAN YOU CELEBRATE? 小説

    • 松尾模糊
    • 6年前
    • 2,103文字

    2018年度11月度合評会『平成歌謡大全集』応募作品です。安室奈美恵『CAN YOU CELEBRATE?』(1997年:平成9年2月19日リリース)平成の歌姫に捧げる無償の愛が殺伐とした荒野を…

  6. エミリとなおみ 小説

    • 河野沢雉
    • 4年前
    • 3,607文字

    知らないルールは守れないんです。ちなみにUber Eatsは使ったことありません。

  7. フィラデルフィア・フリーベイン 小説

    • 波野發作
    • 9年前
    • 10,133文字

    31世紀を代表する時空物理学の巨人マグ・ナカータ教授が、幼き日の不思議体験を綴った未公開手記が遺品から見つかった。 人類史上最大の偉業といわれる「第7の力」の発見。その発端となった物語である。…

  8. 虚空の中の愛 小説

    • 古戯都十全
    • 5年前
    • 4,076文字

    参照作品『軽蔑』(監督ジャン=リュック・ゴダール、1963年  やや倦怠気味の女優と脚本家の夫婦がプロデューサーに招かれイタリアのカプリ島に赴くが、二人の関係は徐々に悪化の道をたどる。プロデュー…

  9. かいじゅう 小説

    • 曾根崎十三
    • 4年前
    • 3,524文字

    怪獣が懐柔して晦渋。 ない頭を振り絞ってUber EATSについて懸命に考えていたら思いついた。

  10. 瞑目トウキョウ  第一章 曽祖父 (1) 瞑目トウキョウ / 小説

    • 斧田小夜
    • 8年前
    • 9,618文字

    写真を撮ったこともないのに、カメラのことだけは知っている――そんな曽祖父がついに(以降は週一くらいで更新します)

  11. 裏メ 小説

    • 小林TKG
    • 4年前
    • 2,173文字

    すごく面白い話があって、その話が優秀賞になってほしくて書きました。

  12. 笑う、井上陽水 小説

    • 春風亭どれみ
    • 7年前
    • 434文字

                               いいよね、陽水-san.

  13. 童子拝観音 二十四のひとり / 小説

    • 藤城孝輔
    • 8年前
    • 4,723文字

    作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2016年12月(テーマ「スポーツエリートがグレたあと恩師と再会し、『戻ってこい』と言われた」)応募作。

  14. 鱒の書き初め 小説

    • わく
    • 4年前
    • 3,875文字

    鱒はマスと読みます。 かったるい年末年始の話となります。

  15. 青い絵 習作集 / 小説

    • ヨゴロウザ
    • 3年前
    • 2,858文字

    本当は「笑いの文学」を志向しているのですが、まじめくさったものになってしまいました。

  16. ほんとうの気持ち 小説

    • 一希 零
    • 6年前
    • 4,927文字

    私小説風青春ライトノベル。2018年9月合評会「嘘だと思って読んでください」参加作品。

  17. 名誉火星人 小説

    • 諏訪真
    • 4年前
    • 3,951文字

    ある日火星人が地球に来た。 餌でもなく、隣人というにはあまりに疎遠な関係がそこから始まった。 合評会2020年9月「まぼろしの魚」

  18. 桜の写真 小説

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 2,446文字

    合評会2019年05月・お題「善悪と金」応募作品です。

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