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「笑える」という評価を受けた作品

全577作(31/33ページ)
  1. 推論A① エセー

    • 曾根崎十三
    • 4年前 新着
    • 3,598文字
    • 読了7分
    • 1件の評価

    「おしろんえーいち」と読みます。続くか分かりません。エッセイです。

  2. 新橋ナイトレース 小説

    #合評会2021年03月
    • 波野發作
    • 5年前
    • 4,784文字
    • 読了10分
    • 9件
    • 9件の評価

    サラリーマンの聖地として知られる新橋。しかしそこには知られざるもうひとつの顔があった。合評会3月場所「モータースポーツ」参加作品。

  3. 詩『最後通牒としての雪』など6編

    『詩集『最後通牒としての雪』』収録(連載中) #散文詩#純文学#自由詩
    • 眞山大知
    • 5年前 新着
    • 1,278文字
    • 読了3分

    箱根山にかかる綿雲をぼんやりと眺めながら浮かんできた詩です

  4. 選挙野郎0.1 小説

    • 消雲堂
    • 13年前
    • 1,480文字
    • 読了3分

    4時にセットしておいた目覚まし時計が鳴る。布団から手を伸ばしてもなかなか時計を掴めない。それだけ覚醒しているのだろう。稲生清弘は、ようやく時計を探し当ててアラームを停めると、妻の翔子を起こさない…

  5. 美食家たちの夕べ 小説

    『素描、あるいはエスキース』収録(連載中) #ライトノベル#純文学
    • 菊宮まひろ
    • 2年前
    • 2,613文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    使用した単語:ごちそうさま、着る 、あなた

  6. 覚悟 小説

    #リアリズム文学
    • 吉田柚葉
    • 5年前 新着
    • 2,116文字
    • 読了4分

    四年ほど前に書いたものです。なんとなく発表する場がなくUSBメモリの中にうもれていました。

  7. 熱帯雨林の記憶 エセー

    #ファンタジー#官能#実験的#散文詩
    • 猫が眠る
    • 5年前
    • 2,153文字
    • 読了4分
    • 1件
    • 1件の評価

    彼女のはだは青白く、ほねが透けてみえるようだった。わたしはよくいたわってあげた。からだは病弱でよく風邪をひいては熱を出し、その都度わたしは看病したものだった。 いまわたしと彼女はそらを飛んでいる…

  8. ソーシャルディスタンス人間 小説

    #純文学#破滅派第16号原稿募集「失われたアレを求めて」
    • 曾根崎十三
    • 5年前
    • 10,030文字
    • 読了20分
    • 1件の評価

    全部新型コロナウィルスが悪いのだ。 いや、そうでもないかもしれない。いや、そうでもあるかもしれない。 狭い世界の世界の全て。 さみしい人のさみしい話。

  9. 小説

    • 小林TKG
    • 9ヶ月前
    • 2,110文字
    • 読了4分

    大体事実ですが、文句を言おうという気持ちも無かったので、書いてみました。

  10. 無能天才愚痴地獄 小説

    #ホラー#リアリズム文学#私小説
    • 眞山大知
    • 3年前
    • 2,640文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    自分を天才だと思わないと自我を保てないような馬鹿はどこにでもいるようでして……。 ところでハローマックの成れの果てに東京靴流通センターが多いのってなんででしょうね?

  11. 奴隷道徳寿司詰地獄 小説

    『アマゾンの段ボールをヴィリヴィリ破いたら~、ヌルヌルルサンチマン近大マグロでした〜。チクショー!!』収録(連載中) #SF#サスペンス
    • 眞山大知
    • 3年前 新着
    • 2,603文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    朝の埼京線は地獄よりも地獄的である――。

  12. 通りすがりのフラガール 小説

    『すべて得られる時を求めて』収録(連載中) #サスペンス#ハードボイルド#ファンタジー#ホラー#ミステリー#ユーモア#リアリズム文学#実験的#私小説#純文学
    • 浅野文月
    • 3年前
    • 1,914文字
    • 読了4分

    『すべて得られる時を求めて』第2話 ご飯を食べながら読まないでください。また、本作をお読みになって気分がすぐれなくなったら、江戸川乱歩著『芋虫』などの良質なる文芸作品をお読みください。

  13. ディジョンマスタード 小説

    #純文学
    • 小林TKG
    • 5年前 新着
    • 2,018文字
    • 読了4分
    • 2件
    • 3件の評価

    普段使ってるメモ帳に伊藤ロックダウンって書いてあったので、使いました。

  14. 宮本フレデリカ大系

    • 水山天気
    • 7年前 新着
    • 2,140文字
    • 読了4分
    • 2件の評価

    本格宮本フレデリカと変格宮本フレデリカと脱格宮本フレデリカが混在しています。悪魔の手毬唄については、Slob氏の宮本フレデリカを参考にしています。

  15. 花盛りの季節 小説

    #散文#散文詩#私小説#純文学#自由詩
    • ヘルスメイク前健
    • 3年前 新着
    • 847文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    2008年作品。『唇は赤ければ赤いほど赤い』収録。

  16. 落陽 エセー

    #SF#ドキュメンタリー#ホラー#ミステリー#リアリズム文学#哲学#実験的#散文#散文詩#私小説#純文学#自由詩
    • ヘルスメイク前健
    • 4年前 新着
    • 177文字
    • 読了0分
    • 1件の評価

    真冬になると、つらつらと考えることです。

  17. 南国美男子殺人事件 小説

    『二十四のひとり』収録(完結済み) #ミステリー#合評会2017年12月
    • 藤城孝輔
    • 8年前 新着
    • 4,092文字
    • 読了8分
    • 4件
    • 7件の評価

    作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2017年12月(テーマ「最後の事件」)応募作。

  18. 僕はおむすびのおいしい国に生まれた エセー

    #私小説#合評会2025年9月
    • 佐藤 相平
    • 3ヶ月前 新着
    • 1,949文字
    • 読了4分
    • 12件
    • 6件の評価

    うまさ、クライマックス。あなたのチャンピンはどれだ。(ファミリーマートのホームページより)

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