あばばばばばばばばばばばばばばばばばばば
合評会2025年9月投稿作 ほぼ実話っす 本文文字数は3972字
そだねーとかを使えなかった。でもまあいいかなって諦めました。
実際に柏崎刈羽原子力発電所に行ったのを思い出しました。
昔住んでいたところの近くのカフェで書きました。
病気の母親に付き添って岡山に出た父、やはりどこにでも写真はついてまわるものだ。
海がテーマだから、こう言うのも考えてたよ①。
これを破滅派にあげてもいいんだろうかと思いましたが、まあ思いついてしまったので。
久しぶりに再会した悪友は以前に比べて派手になっていた。斑に脱色された髪、左右の大量のピアス。 中学の時はクラスの真ん中にいようが前にいようが誰の目にも止まらないぐらい地味な奴だった。勉強もできた…
「死」という字を習う時期の小学校三年生、四年生向け。 三年生までに習う漢字を使っています。 2022年11月合評会参加作品。合評会には現地参加します。
君がドーナツを茹でたっていい。
街にサーカス団がやってきた。猫背の道化師の、数奇な出会いと運命を描く。
予備校講師も教え子を導く先生。講師は巣立っていく教え子のために、はなむけの言葉、そして人生最大の後悔を伝える……
(バカSF × 古典構造 × 相撲要素も可) 宇宙を股にかけた戦争を止めたのは、寝たきりの関西弁のおばあちゃん。その“方法”とは…。
だれか 一人の腕だけ握りしめる手には強張ったすじが浮いている どちらかが疲れて手を離すのを待ってしまう日さえ来る
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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