ナナナナーーナナナナーーナナナナ、ナウシ
スピリタスのニュースを見て思いついてたんですけども、書くまでに随分と時間がかかりました。とてもかかりました。
今月の合評会のノスタルジアの提出作品、キュアか川かで迷いました。
春生という少年に掛かってくる電話。ハハハハ。けれどすべては耳裏。掌編作品。
「おしろんえーいち」と読みます。続くか分かりません。エッセイです。
サラリーマンの聖地として知られる新橋。しかしそこには知られざるもうひとつの顔があった。合評会3月場所「モータースポーツ」参加作品。
男友達と飲みに行ったときに恋愛の話しになった 「女の人ってやっぱり好きな男の人とするセックスはよりカンジたりするんですか?」 「うーん…」 「っていうか感情が入ったほうが濡れたりとかするんじゃな…
本当はおでんの事が書きたかったんですけども。
『すべて得られる時を求めて』第1話 ご飯を食べながら読まないでください。また、本作をお読みになって気分がすぐれなくなったら、遠藤周作著『沈黙』(新潮社刊)などの良質なる文芸作品をお読みください。
ある日、横浜にある父親の墓まで出かけた。不思議なことにこの日は電車もバスも乗り継ぎがうまくいって乗り換えの際の不快感がなかった。 バスを降りて霊園がある小高い丘を上ると、真夏の空気が陽炎を作り出…
あなたは他人の真面目さを呪ったことがありますか?
2025年5月合評会参加作品。タイトルを「おさかな地獄」にしようか迷ったのですが、こっちにしました。1991年に発売され、1996年からヒットした同名の楽曲とは何の関係もありません。
〈流星/結晶〉と〝砕いて光る〟残された白紙の頁に位置づける〝うみのはなし〟
特にないです。ぱぱだいすきままだいすき。
あくびを噛みしめながら、私は歩いていた。 空は晴れている。気温は心地良い。散歩をするにはうってつけの日だった。 そんな陽気にいくぶんの眠気を感じながらも、私は歩みを進めていた。 すれ違う人達も、…
あんま推敲してない書きなぐりエッセイです。思いついたので。
眠いのに眠れないときってストレスが溜まってるときらしいですね。
四年ほど前に書いたものです。なんとなく発表する場がなくUSBメモリの中にうもれていました。
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