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「生きたくなる」という評価を受けた作品

全760作(40/43ページ)
  1. チーズダッカルビ 小説

    • 小林TKG
    • 4ヶ月前 新着
    • 2,313文字
    • 読了5分
    • 2件の評価

    ナナナナーーナナナナーーナナナナ、ナウシ

  2. スピリタス 小説

    #純文学
    • 小林TKG
    • 6年前
    • 2,652文字
    • 読了5分

    スピリタスのニュースを見て思いついてたんですけども、書くまでに随分と時間がかかりました。とてもかかりました。

  3. ノスタル川 小説

    #純文学
    • 小林TKG
    • 5年前 新着
    • 3,241文字
    • 読了6分
    • 2件
    • 1件の評価

    今月の合評会のノスタルジアの提出作品、キュアか川かで迷いました。

  4. 春生と電話 小説

    #純文学
    • 多宇加世
    • 6年前 新着
    • 1,811文字
    • 読了4分
    • 2件

    春生という少年に掛かってくる電話。ハハハハ。けれどすべては耳裏。掌編作品。

  5. 推論A① エセー

    • 曾根崎十三
    • 4年前
    • 3,598文字
    • 読了7分
    • 1件の評価

    「おしろんえーいち」と読みます。続くか分かりません。エッセイです。

  6. 新橋ナイトレース 小説

    #合評会2021年03月
    • 波野發作
    • 5年前 新着
    • 4,784文字
    • 読了10分
    • 9件
    • 9件の評価

    サラリーマンの聖地として知られる新橋。しかしそこには知られざるもうひとつの顔があった。合評会3月場所「モータースポーツ」参加作品。

  7. 日常。(44) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 11年前
    • 1,386文字
    • 読了3分

    男友達と飲みに行ったときに恋愛の話しになった 「女の人ってやっぱり好きな男の人とするセックスはよりカンジたりするんですか?」 「うーん…」 「っていうか感情が入ったほうが濡れたりとかするんじゃな…

  8. ステーキ 小説

    #イグBFC6周辺の話
    • 小林TKG
    • 1年前 新着
    • 2,362文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    本当はおでんの事が書きたかったんですけども。

  9. 新倉イワヲの思ひ出 小説

    『すべて得られる時を求めて』収録(連載中) #サスペンス#ハードボイルド#ファンタジー#ホラー#ミステリー#ユーモア#リアリズム文学#実験的#私小説#純文学
    • 浅野文月
    • 3年前
    • 2,658文字
    • 読了5分

    『すべて得られる時を求めて』第1話 ご飯を食べながら読まないでください。また、本作をお読みになって気分がすぐれなくなったら、遠藤周作著『沈黙』(新潮社刊)などの良質なる文芸作品をお読みください。

  10. 墓前の父 小説

    『妖怪妖』収録(連載中)
    • 消雲堂
    • 11年前 新着
    • 638文字
    • 読了1分

    ある日、横浜にある父親の墓まで出かけた。不思議なことにこの日は電車もバスも乗り継ぎがうまくいって乗り換えの際の不快感がなかった。 バスを降りて霊園がある小高い丘を上ると、真夏の空気が陽炎を作り出…

  11. 是正されたパンツはくさい エセー

    #散文#私小説#純文学
    • 萬屋角次郎
    • 2年前
    • 7,416文字
    • 読了15分

    あなたは他人の真面目さを呪ったことがありますか?

  12. おさかな天国 小説

    #純文学#合評会2025年5月
    • 河野沢雉
    • 6ヶ月前 新着
    • 3,938文字
    • 読了8分
    • 2件
    • 1件の評価

    2025年5月合評会参加作品。タイトルを「おさかな地獄」にしようか迷ったのですが、こっちにしました。1991年に発売され、1996年からヒットした同名の楽曲とは何の関係もありません。

  13. 復路光路。渇いた群衆

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 11ヶ月前 新着
    • 4,004文字
    • 読了8分

    〈流星/結晶〉と〝砕いて光る〟残された白紙の頁に位置づける〝うみのはなし〟

  14. 四つの物語 小説

    #ファンタジー#哲学#実験的#散文#純文学
    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 7,586文字
    • 読了15分

    特にないです。ぱぱだいすきままだいすき。

  15. あくび 小説

    #散文
    • 阿蘇武能
    • 2ヶ月前
    • 189文字
    • 読了0分
    • 1件の評価

    あくびを噛みしめながら、私は歩いていた。 空は晴れている。気温は心地良い。散歩をするにはうってつけの日だった。 そんな陽気にいくぶんの眠気を感じながらも、私は歩みを進めていた。 すれ違う人達も、…

  16. パリピじゃないから飲みに行く エセー

    • 曾根崎十三
    • 2年前 新着
    • 2,598文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    あんま推敲してない書きなぐりエッセイです。思いついたので。

  17. 不眠症

    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 102文字
    • 読了0分

    眠いのに眠れないときってストレスが溜まってるときらしいですね。

  18. 覚悟 小説

    #リアリズム文学
    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,116文字
    • 読了4分

    四年ほど前に書いたものです。なんとなく発表する場がなくUSBメモリの中にうもれていました。

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