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「作者を褒めたい」という評価を受けた作品

全1,099作(57/62ページ)
  1. かくおとことのむおんな 小説

    『かくおとこ』収録(完結済み) #リアリズム文学#純文学
    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 1,969文字
    • 読了4分

    妻とファミレスに来ました。で、書きました。

  2. このよのものと 小説

    #純文学
    • ハギワラシンジ
    • 6年前 新着
    • 928文字
    • 読了2分

    トレッドミルでウォーキングして、YouTube見てる。同じことがたくさん検索にヒットしてそれを見ながら歩く。食べ物、B級グルメ、世界の風景、一度はみたい景色。同じこと。俺の見ている景色も、どっか…

  3. 岡本尊文とその時代(十七) 小説

    『岡本尊文とその時代』収録(完結済み) #ミステリー#メタフィクション#純文学
    • 吉田柚葉
    • 7年前
    • 3,505文字
    • 読了7分

    自由業の方ですからね。骨休みと云う事もありましょうし。

  4. 岡本尊文とその時代(十三) 小説

    『岡本尊文とその時代』収録(完結済み) #ミステリー#メタフィクション#純文学
    • 吉田柚葉
    • 7年前 新着
    • 3,484文字
    • 読了7分

    認めるか認めないかの二択であり、信じるか信じないかの二択である。

  5. 救急車燃やす エセー

    #ファンタジー#ホラー#私小説#純文学
    • キリコ
    • 8年前
    • 2,069文字
    • 読了4分

    わいがボルヘスや。分かったか。昔書いたやつじゃ。

  6. アメリカキチガイと開戦 エセー

    • moonkaguya
    • 3年前
    • 113文字
    • 読了0分

    これで方向が絞れる、無名恐怖症9:真実1 恥ずかしいが非科学的でいく、キチガイは真実で解けない   心臓地震とか普通に書くから、心臓地震とか非科学的がイヤな無知?ブラウザバックしてどう…

  7. 水回川頭鳥咥私 小説

    #ホラー#ユーモア#散文#自由詩
    • 空想さん
    • 4年前
    • 534文字
    • 読了1分
    • 2件の評価

    読んでいただけますと幸いです。

  8. 詩十一篇

    #自由詩
    • 吉田佳昭
    • 5年前 新着
    • 125文字
    • 読了0分

    なんか、ふと思いついたときに書きました。

  9. 岡本尊文とその時代(十九) 小説

    『岡本尊文とその時代』収録(完結済み) #ミステリー#メタフィクション#純文学
    • 吉田柚葉
    • 7年前 新着
    • 839文字
    • 読了2分

    オカケニナッタデンワバンゴウハゲンザイツカワレテオリマセン

  10. 岡本尊文とその時代(十六) 小説

    『岡本尊文とその時代』収録(完結済み) #ミステリー#メタフィクション#純文学
    • 吉田柚葉
    • 7年前 新着
    • 3,416文字
    • 読了7分

    それつきりである。まずい作品であつたのだ。

  11. 満ちない想いで満ちる夜 小説

    #カレー#充足感#想い掛けまして夜#朝#満たしたい#短編小説#背く#裏切り
    • ハギワラシンジ
    • 8年前
    • 821文字
    • 読了2分

    何かしらを裏切っていると、もう裏切っているのか分からなくなる。 何かを満たしたいから裏切っていたはずなのだが。自分の気持ちを満たしたいから背いていたはずなのだが。

  12. 舟 – 4 小説

    『舟』収録(完結済み) #リアリズム文学#時代物
    • 斧田小夜
    • 9年前
    • 8,156文字
    • 読了16分
    • 1件の評価

    川の水が引いたのは三日後だった。 僕たちがせっせと舟の泥をおとしている時、やえはおかみさんに手を引かれて茶屋にやってきた。やえは妙な顔をしてしきりにきょろきょろとしている。そのうしろから背を丸め…

  13. 舟 – 2 小説

    『舟』収録(完結済み)
    • 斧田小夜
    • 9年前 新着
    • 8,239文字
    • 読了16分
    • 1件の評価

    この辺りの舟はすぐに休む。日が照りつけ川底がからからに乾けば舟は動かせないから、人も動かない。野分が来ればなににぶつかり、どこへ流されるかもわからないから、家に引っ込んで出てきもしない。大水だっ…

  14. 瞑目トウキョウ 終章 小説

    『瞑目トウキョウ』収録(完結済み)
    • 斧田小夜
    • 9年前
    • 3,655文字
    • 読了7分
    • 1件の評価

    そしてまた歴史はめぐるのかもしれない。僕はそれをまだ知らない。

  15. 瞑目トウキョウ 第二章 父(1) 小説

    『瞑目トウキョウ』収録(完結済み) #ファンタジー#日本
    • 斧田小夜
    • 10年前 新着
    • 12,901文字
    • 読了26分
    • 2件の評価

    今はろくでもない父だが、昔からそうだったわけではない。父が十五の頃の話をしよう。

  16. 瞑目トウキョウ 第一章 曽祖父(3) 小説

    『瞑目トウキョウ』収録(完結済み) #ファンタジー#戦争#日本#明治
    • 斧田小夜
    • 10年前
    • 19,259文字
    • 読了39分
    • 2件の評価

    明治三十七年、日露戦争の只中も嘉平さんの頭のなかにあるのは暗函だけ。特例で大陸に渡った嘉平さんはついに夢にまで見た大本営写真班と合流し――

  17. ここにいるよ(26) 小説

    『ここにいるよ』収録(完結済み) #カフカ
    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 677文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    編者による異言――あとがきに代えて

  18. ここにいるよ(19) 小説

    『ここにいるよ』収録(完結済み) #メタフィクション
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 654文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    編者による異言――弁明に代えて

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