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2023年8月20日のランキング

【確定済み】10件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    巣立ち 第23回長塚節文学賞 優秀賞受賞作小説

    • 龍一クライマー
    • 3年前
    • 15,905文字

    息子の春樹が農を継ぐことに否定的な母、恭子。それは、農家の大変さを知るからこその想いであった。 母の想いに反し、仕事を辞め農家を志す春樹。周りからは「立派だ」という声をもらうが、それすらも恭子…

  2. 2

    亀のあくび小説

    • 愚人
    • 4年前
    • 23,914文字

    ブスだった。 馬鹿だった。 だけど巨乳だった。 だから肉便器だった。

  3. 3

    海より来たるものエセー

    • 諏訪真
    • 4年前
    • 2,282文字

    今はオチのあるフィクションより、オチのない事実の方を書きたい。 合評会2021.07 「海」

  4. 4

    グレイト・ディテクティブ!エセー

    • 我那覇キヨ
    • 2年前
    • 708文字

    大変面白い作品で時間を忘れて読んでしまった。ふざけたギャグのキレも素晴らしく、本稿のタイトルにした白日院のセリフは声を出して笑ってしまった。 天野川くんの登場シーンも声出して笑ってしまい、小説で…

  5. 5

    上海第四人民医院の恐慌エセー

    • 大猫
    • 2年前
    • 4,011文字

    お腹が切迫してギリギリの時って、なぜか早口言葉が頭をよぎりませんか? 「赤巻紙青巻紙黄巻紙」「竹藪に竹立てかけたかったから竹立てかけた」「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた」 2023年7月…

  6. 6

    四千五百円事件エセー

    • 山谷感人
    • 2年前
    • 1,524文字

     一部で有る、諸々の。短く

  7. 7

    毟り小説

    • Y.N.
    • 2年前
    • 3,319文字

    あらすじ:虫に似ている「何か」の巣を、主人公「俺」が訪れる。「何か」たちは、「俺」を餌だと思い込み、調理しようとする。2020年執筆。

  8. 8

    04 キルアウト小説

    • 篠乃崎碧海
    • 4年前
    • 19,423文字

    信頼と盲目は紙一重。 扨、嘘吐きは誰だ?

  9. 9

    いつかの春に触れる小説

    • 篠乃崎碧海
    • 2年前
    • 3,237文字

    春はいつもそこで鳴っていた。さやさやと、さらさらと、遠き日の眼差しを閉じ込めて。 薄暮教室:短編

  10. 10

    利他と流動性:奇瑞小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 4,400文字

    他に、るくるくの#64を元にするか、マスターキートンの一巻のカーリマンの話をパロるか、迷いました。

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