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2023年2月17日のランキング

【確定済み】10件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    しゃべるのがおそい小説

    • 大木芙沙子
    • 4年前
    • 10,828文字

    おそいタイトルのはやい小説を書こうと思って書きました。どこかで聞いたことのあるタイトルですか? それはきっと気のせいです。

  2. 2

    空白の日

    • 北川 聖
    • 3年前
    • 130文字

    タイトルそのままの詩です。

  3. 3

    英雄の最後は神に捧げられるエセー

    • 乙野二郎
    • 3年前
    • 2,114文字

    名探偵破滅派『名探偵のいけにえ』の回の推理です。

  4. 4

    最終みんな死ぬエセー

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 1,502文字

    名探偵破滅派「名探偵のいけにえ」応募作品です。 読んだ感じのりり子のイメージはショートカットだったんで表紙の女に違和感がある。

  5. 5

    不都合な真実、それも無名で卓抜な表現をするあなたにとってだけエセー

    • 高橋文樹
    • 11年前
    • 4,882文字

    私はこれまで、繰り返しWebの仕組みについて述べてきた。だが、あなたが真面目に文芸活動を行っているとするならば、私はおそらく絶望的なビジョンを提示することになるだろう。と同時に、これは福音でもあ…

  6. 6

    数学室にスカウトを加えた二本の離れない鎖。小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 4,223文字

    「快適だな電動」おれは購入画面の一番下の高級決定ボタンを押す。そして明日の昼食の弁当を注文する。「即席だな弁当」

  7. 7

    callエセー

    • 猫が眠る
    • 3年前
    • 3,577文字

    最初はカフェイン剤だった。彼は何とかして自分を変えたいと願っていた。内気で独りぼっちの自分を。高校一年生だった。カフェインを一グラム飲み、酔った感覚に、ぼやけて歪む視界に、自分を変えた気になって…

  8. 8

    人生を台無しにするちらかしの魔法小説

    • 高橋文樹
    • 6年前
    • 16,813文字

    タイトルを思いついてからすぐに書き始めたが、発表の機会がなかった。本日、アメリカでブレイクした「こんまり」が散々人に物を捨てさせた挙句、その空いたスペースに彼女のオリジナルグッズを売りつけようと…

  9. 9

    ボルヘスにおける文学の不可能性について(年譜付き)エセー

    • 岩田レスキオ
    • 6年前
    • 230,349文字

    ボルヘス・エッセイ第2段(表紙のアラベスク文様は“バベルの図書館”の水平断面想像図です)。ボルヘスが、文学の不可能性に乗り上げどん底にあった年と、小説創作の黄金期十年をスタートさせた年とは、全く…

  10. 10

    Impossible Love小説

    • 青蓮
    • 3年前
    • 4,359文字

    死体愛好家の話。SSで書いたものをもう少し膨らませてみました。グロテスクな描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。

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