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2020年7月6日のランキング

【確定済み】10件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    『クソデカ文芸時評』文庫版あとがき(カラタニ)評論・批評

    • 佐川恭一
    • 5年前
    • 3,980文字

    いまや伝説と言われているカラタニ円熟期の代表作『クソデカ文芸時評』。ヤバすぎる筋から文庫版のあとがきのみを入手したので許可なく公開する。

  2. 2

    出前2.0≒UberEats(ウーバーイーツ)!メンヘラ主婦と、俺と、厄介なフィードバック小説

    • しょうだまさとも
    • 5年前
    • 846文字

    ショートショート(フィクション創作:文芸)はじめてのUbad_Delivery!

  3. 3

    BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―評論・批評

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 4,975文字

    学術論文: BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―

  4. 4

    陰謀論小説

    • 小林TKG
    • 5年前
    • 1,107文字

    久しぶりすぎて緊張します。ドキドキしてます。あと純文学にしてごめんなさい。

  5. 5

    ajisai

    • 多宇加世
    • 6年前
    • 406文字

    喃語は自分の詩にとってすごく重要だ。 詩のすべてが喃語だといってもいい。

  6. 6

    ボルヘスにおける文学の不可能性について(年譜付き)エセー

    • 岩田レスキオ
    • 6年前
    • 230,349文字

    ボルヘス・エッセイ第2段(表紙のアラベスク文様は“バベルの図書館”の水平断面想像図です)。ボルヘスが、文学の不可能性に乗り上げどん底にあった年と、小説創作の黄金期十年をスタートさせた年とは、全く…

  7. 7

    サークルクラッシャー麻紀小説

    • 佐川恭一
    • 8年前
    • 10,223文字

    文芸サークル「ともしび」は真面目な活動を重ね、各種文学賞においてかなりの成果をあげていた。しかし超絶美女・麻紀の加入により様相は一変。荒れに荒れる人間関係、失われる童貞、飛び交う精液――「ともし…

  8. 8

    正義の味方小説

    • 曾根崎十三
    • 5年前
    • 20,661文字

    アフターコロナの英雄譚。 そのへんにいる青年が主人公。

  9. 9

    縄文小説参考文献『二千七百の夏と冬』レビュー評論・批評

    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 3,473文字

    本稿は破滅派主催の縄文小説ワークショップの参考文献レビューである。萩原浩著『二千七百の夏と冬』を取り上げる。

  10. 10

    苦悶の幹 – 両神山遭難者の苦悶の残留思念を宿す七滝沢ルポ・ノンフィクション

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 767文字

    両神山七滝沢『苦悶の幹』│両神山七滝沢コース遭難研究ノート

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ランキングの仕組み

基本原則

  • ランキングは任意の期間でページビュー(以下PV)が多い順に決定されます。
  • PVとは、そのページが表示された回数です。これにより「その作品が読まれた回数」の数を擬似的に表現しています。
  • この基本原則は変わることがあります。

データ収集の仕組み

  • Google Analyticsという計測ツールを利用し、誰かが作品ページを開いたときにPVを取得してします。
  • 現在はPVであるため、同じ人が何回も同じページを開いたときもカウントされます。(※今後は改善する予定です)
  • 毎日深夜に前日のPVを記録し、集計用データとして保存します。
  • 集計中のランキングには「現在集計中」と表示されます。確定したランキングには「確定」と表示されます。

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