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2020年4月1日のランキング

【確定済み】10件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―評論・批評

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 4,975文字

    学術論文: BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―

  2. 2

    疲れた大人のため息ほど臭いものはない小説

    • 中野Q子
    • 7年前
    • 804文字

    タイトルのままです。超短編。3年前に書いたものを再投。

  3. 3

    不幸平小説

    • 中野Q子
    • 8年前
    • 4,078文字

    何を求めたら、何を奪ったら、この子は幸せだと思えるんだろうか。

  4. 4

    SS集小説

    • 山本ハイジ
    • 14年前
    • 12,347文字

      愛の正確性。   仕事から疲れて帰ってくるといつも通り、妻のユミコが豊満な胸を左右に揺らしながら小走りで迎えてくれた。ユミコは縁がフリルで装飾された、白いエプロンを裸の上…

  5. 5

    和尚だからって一人称をわしとは言わん

    • 春子フロンターレ
    • 15年前
    • 354文字

    山田和尚のひとときの沈黙

  6. 6

    Adan #37小説

    • eyck
    • 6年前
    • 2,821文字

    はじめてのアルバイト〈5〉

  7. 7

    臭いんです。小説

    • 愚人
    • 14年前
    • 15,836文字

    ここ数日間、何かとても臭い。 私自身が臭いのかと色々調べては見たが、足の裏、耳の裏、奥歯、ワキ、そして衣類に至るまで特に何も臭くない。 では私の部屋が臭いのだろうかと、ゴミ箱から畳、壁、天井、エ…

  8. 8

    美和のコーヒーを流した小説

    • 中野Q子
    • 7年前
    • 3,599文字

    女に、中でも能のない弱者に生まれついた私達は、いつも沸かしたつらみを流す場所を求めている

  9. 9

    写楽の春画小説

    • 波野發作
    • 8年前
    • 2,982文字

    正体不明の浮世絵師、東洲斎写楽。寛政六年に突如として現れ、稀代の大書肆・蔦屋重三郎のプロデュースでヒットを飛ばすが、わずか一〇ヶ月の活動期間の末に、忽然と姿を消した。彼はどこから来て、どこへ去っ…

  10. 10

    オノレ・シュブラックの失踪小説

    • 己戸春作
    • 18年前
    • 3,362文字

    誰もオノレ・シュブラックを捕まえられない。幾つもの名作を残した奔放な文学者アポリネールの佳品を、己戸先生が端正な日本語に。

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