終 薄暮教室

薄暮教室(第15話)

篠乃崎碧海

小説

3,836文字

春は何度でも巡り来る。それが救いになるのだと、教えてくれたのは先生だった。

 ここまでお読みくださいまして本当にありがとうございました。

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紙で手元に置いておきたい、という方はこちらからぽちっとしていただけますととても嬉しく思います。

 

篠乃崎 碧海

 

https://aomi-su-su.booth.pm/items/1372241

2021年4月9日公開

作品集『薄暮教室』第15話 (全17話)

© 2021 篠乃崎碧海

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