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11月合評会テーマ「ノスタルジア」応募作品 ものすごくかえるために、ものすごくがんばる話。
イグBFC4応募作品。「自分がアホであると思うもの」 童話みたいなテイストで仕上げました。
原初にファックありき。完璧に終わってしまった中年高橋ちくわは、かつての同士四つ野が福井に行ったらしいことを駄目人間なりに突き止める。なぜ福井へ? いくつもの謎を抱え、別にその謎って解かなくてもい…
売れるための小説を書くにはどうしたらよいのか? 日々多くの本に触りまくっている今川先生がついに具体的なプロットに着手する!!
提出用のプロットを作成。そして表紙の依頼をデザインチームにするの巻
第一回ブンゲイファイトクラブ予選敗退作。
2022年5月破滅派合評会不参加作品、お題は「ソビエト連邦」。 (改稿作品です)
彼らは後に、非常に良好で唯一無二の麻雀人生を歩むだろう……。
お腹が切迫してギリギリの時って、なぜか早口言葉が頭をよぎりませんか? 「赤巻紙青巻紙黄巻紙」「竹藪に竹立てかけたかったから竹立てかけた」「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた」 2023年7月…
合評会「海老とストレート・ネック」応募作品。ほっこりストーリーです。誰にでも実家はある。 倉橋ヨエコさんの歌に「帰りたい家」というのがあるけど、直接的には関係ないです。ヨエコさんは好きです。
駅の改札で実際にそういうシールを見て思いつきました。
7月合評会「米」参加作品。どうぞどうぞ! 短めです。アイキャッチはPhotoAC(https://www.photo-ac.com/)から。
合評会2025年7月参加作品 お題は「米」 画像は明治時代の古事記絵物語より「大宜都姫命と須佐之男命」
人類は世界最後の日を受け入れ、滅亡の時を待つ。1人のクリスチャンの青年が最後の目的を果たすために、霙振る無人の街を自転車で疾走する。「思い、行い、怠り」によって罪を犯すとされるクリスチャン。青年…
歌舞伎町文学賞未応募作。第二回はあるのでしょうか。破滅派に入ってから地方文学賞というものの存在を知りました。今後はそういったものにも応募してみたいと思います。オススメがあったら教えてください。
1000字ショートショート。3日目。 (今日はなーんも思いつかなかったので過去作を改稿しました)
1000字ショートショート4日目 (2日空きました……)
北関東の寂れた侘しい街に生きる労働者の夢か現かの話です。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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