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作品一覧

全4,123作(52/230ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. ないないづくしで蚊が鳴いて 小説

    #メタフィクション#合評会2020年01月
    • 春風亭どれみ
    • 6年前 新着
    • 3,776文字
    • 読了8分
    • 9件
    • 7件の評価

    合評会2020年1月お題『普通』 ところかわれば、品かわり、立場が変われば、身振りもかわり……大翔って今の子に多い名前、いいですよね。追手風部屋の力士みたいで。遠藤大翔なんて今っぽい名前か…

  2. うっせえわ 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #リアリズム文学
    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,931文字
    • 読了4分

    いまごろうっせえわ聴きました。おっせえか。

  3. いいかげんな時代 小説

    『絶世の美女』収録(完結済み) #リアリズム文学#純文学
    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 7,872文字
    • 読了16分

    スターウォーズ大好きです。マンダロリアン、サイコー!

  4. なんでもない話1 エセー

    • おしゃれなコケシ
    • 3年前
    • 1,944文字
    • 読了4分

    なんでもない日常生活をちょっと書いてみます。

  5. G棟  一、お姉 小説

    #私小説#純文学
    • 佐野夜子
    • 2年前
    • 1,699文字
    • 読了3分

    G棟では女たちが共同で生活している。なぜ「わたし」はそこにいるのか。分からないまま、「わたし」は様々な個性ある住人と、日々をともに過ごしている。ひと夏の間に出会った女たち、そして「わたし」の見た…

  6. せのをものすうた

    #シュール#実験的
    • 藻朱
    • 17年前 新着
    • 489文字
    • 読了1分
    • 1件

    独白でさえない徹底的な吃音。言葉にならない音の、氾濫と軋み。これはいったいなんなのか?どうしてこれが出来たのか?筆者にとっても???????

  7. 恋は盲目 小説

    #SF#グロテスク#ビジネス#戦争
    • 渟足川祐也
    • 16年前
    • 9,583文字
    • 読了19分

    重度神経症のサラリーマンが色眼鏡をかけた盲人の集団に喫茶店で出くわしたら、彼らを産業スパイと誤解するかもしれません。そのような人間同士のもつれ合いを、近未来の設定で書いてみました。スプラッタアぎ…

  8. 蘇りの日 小説

    #合評会2017年02月
    • Juan.B
    • 9年前 新着
    • 4,411文字
    • 読了9分
    • 7件
    • 7件の評価

    ※2017年2月分合評回参加作品

  9. 泥で建てた家 小説

    『泥で建てた家』収録(完結済み) #SF#ユーモア#散文#私小説#純文学
    • 長崎 朝
    • 6年前 新着
    • 5,436文字
    • 読了11分

    「第二回 阿波しらさぎ文学賞」最終候補作

  10. 金髪エルフの美少女 小説

    #ユーモア#ライトノベル#哲学#官能#実験的#散文#文芸評論#純文学
    • 水野洸也
    • 6年前
    • 11,689文字
    • 読了23分

    批評を書く際に用いる文体を、小説にも応用できないかと思い書かれた一作です。

  11. 五月(バースデイ)

    『モンタージュ』収録(完結済み) #散文詩
    • 多宇加世
    • 5年前
    • 790文字
    • 読了2分
    • 3件

    T

  12. 吹雪の山荘密室消失雪密室四肢切断の問題 小説

    #ミステリー#破滅派第17号原稿募集「小説の速度」
    • 諏訪靖彦
    • 4年前
    • 20,322文字
    • 読了41分

    吹雪の山荘で起こる密室殺人、屋根裏部屋に何者かの痕跡、雪密室、切断された四肢の問題、一癖も二癖もある社会人サークルのメンバーたち、ミステリのすべてが詰まった超高速ニュー本格ここに誕生。

  13. 飴お兄さん 小説

    #サスペンス#官能#純文学
    • 山雪翔太
    • 3年前
    • 12,465文字
    • 読了25分

    とある少年は、ある日、不審者と感じる様な、不思議なお兄さんと出会う。それは運命でもあった。 土部零仁氏との共作です。 なお、一部過激な描写が含まれます。御注意下さい。

  14. 星の彼方

    #恋愛#死
    • GLASS
    • 15年前 新着
    • 514文字
    • 読了1分

    殺した「愛人」を、彼女が望んだ所へと送り届けようとする、「僕」、の「詩」

  15. バルドー印刷所 ルポ・ノンフィクション

    #アフリカ#世界#貧困
    • 貯畜
    • 19年前
    • 6,896文字
    • 読了14分
    • 1件の評価

    「世界の田舎」であるチュニジアへ行った著者によるルポルタージュ。途上国の現実を冷静な筆致で描写する。

  16. ことり 小説

    #純文学
    • 渡海 小波津
    • 14年前 新着
    • 931文字
    • 読了2分

    オノマトペの実験作。音が表現する空間について。

  17. ポテトチップスを食べさせる男 小説

    #純文学
    • 小雪
    • 6年前
    • 2,736文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    パンパンに膨らんだポテトチップスのコンソメパンチ味を抱えて、男は彼女を待っていた。

  18. 回人三十一面相、世界の中心で回文を叫ぶ 小説

    #ユーモア#合評会2024年5月
    • 大猫
    • 2年前 新着
    • 3,203文字
    • 読了6分
    • 10件
    • 9件の評価

    2024年5月合評会参加。お題は「世界の中心で〇〇を叫ぶ」。 やっぱり叫ぶなら回文でしょう。

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