メニュー

作品一覧

全4,103作(192/228ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. 素数表 1700021 – 1799999

    • しょうだまさとも
    • 11年前
    • 48,517文字
    • 読了97分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  2. 日常。(53) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 10年前 新着
    • 1,131文字
    • 読了2分

    毎日毎日寂しくってしょうがなかった 俺ってつくづく独りなんだなぁって感じることが多くて、毎日毎晩いろんな風俗店に仕事が終わった後、遊びに行っていた その中でもお気に入りなのがココ 「今日も来たよ…

  3. ここにいるよ(21) 小説

    『ここにいるよ』収録(完結済み) #回想
    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 14,949文字
    • 読了30分

    「私」の追憶はやがて母と父の思い出に至る。いわく言いがたい関係の二人について私はこんな言葉を思い出す。「夫婦とは、お互いの悪行を果てしなく吸い込む不気味な沼のことだ」

  4. モココケロリッチ 小説

    • 時乃
    • 13年前
    • 12,684文字
    • 読了25分

    みなさん! 「まずはこちらのデータをご覧ください……これは、5歳から10歳までの児童を対象とした、不眠症になっていると考えられる人の数を年度別に棒グラフで示したものです。このグラフからも分かるよ…

  5. 彼女の嘘と8秒間 〜夏〜 その2「夏休み」 小説

    • 宮園希
    • 9年前
    • 3,652文字
    • 読了7分

    これは、彼と彼女の「8秒間」をめぐる物語。

  6. 平林寺大門通り

    #実験的#散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前
    • 724文字
    • 読了1分

    実際にある通りで、平林寺へ行ったことがある人ならば、ほぼ通ったことがあると思います。情景を主軸にした表現でどこまで詩になるだろうか、と今回も少し実験的になりました。しかし桜というのは、人に根深い…

  7. 長瀞渓谷

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前 新着
    • 267文字
    • 読了1分

    その名のとおり長瀞のことを書きました。渓谷では変成岩を見ることができることから「地球の窓」と呼ばれ、日本地質学の発祥地だそうです。

  8. 浅草の図書館

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前 新着
    • 330文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    かつて台東区の図書館で働いていた頃、祭りの日の活気に圧倒されたものでした。朝からビール飲んで来る人や、館内で突然取っ組み合いが始まったりと、退屈しない楽しい町です。

  9. 影なき小説家(ペイパーバック・ライター) 第10話 小説

    『影なき小説家(ペイパーバック・ライター)』収録(連載中) #ユーモア#リアリズム文学#出版#純文学#編集者、小説家
    • 勒野宇流
    • 8年前 新着
    • 3,015文字
    • 読了6分

       (第10話)      伸びをした拍子に、店をぐるりと見回す。拘らないようにしているのだが、つい、あの女がいないかと探ってしまう。    女はいない。依本は落胆する。一目見れば、明日からま…

  10. 影なき小説家(ペイパーバック・ライター) 第16話 小説

    『影なき小説家(ペイパーバック・ライター)』収録(連載中) #ユーモア#リアリズム文学#出版#純文学#編集者、小説家
    • 勒野宇流
    • 8年前
    • 2,254文字
    • 読了5分

       (第16話)      「大葉」で、久しぶりに女神と会った。    もっとも会ったからといって話をするわけでもない。知り合いでもなんでもないのだ。単に見かけた、という程度だ。    その日…

  11. 浜に下りる 小説

    『フィフティ・イージー・ピーセス』収録(完結済み) #ファンタジー
    • 藤城孝輔
    • 8年前 新着
    • 2,035文字
    • 読了4分

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。

  12. 絶滅者 7 小説

    『』収録(連載中) #ホラー
    • hongoumasato
    • 7年前 新着
    • 565文字
    • 読了1分

    父親の居場所が病院と判明し、わたしと母が駆けつける。 その病院で父が行っていたことに愕然とするわたし。 さらに、病院がダークだと知り、緊張感は増していく。

  13. 岡本尊文とその時代(二十六) 小説

    『岡本尊文とその時代』収録(完結済み) #ミステリー#メタフィクション#純文学
    • 吉田柚葉
    • 6年前 新着
    • 2,831文字
    • 読了6分

    腕時計の針は遅遅として前に進んでくれなかった。

  14. 岡本尊文とその時代(二十七) 小説

    『岡本尊文とその時代』収録(完結済み) #ミステリー#メタフィクション#純文学
    • 吉田柚葉
    • 6年前 新着
    • 1,834文字
    • 読了4分

    先程イオンを関知しましたため、緊急停車しております。

  15. 岡本尊文とその時代(三十四) 小説

    『岡本尊文とその時代』収録(完結済み) #ミステリー#メタフィクション#純文学
    • 吉田柚葉
    • 6年前 新着
    • 3,208文字
    • 読了6分

    『晴天の会』に近付くのはやめた方が好い。

  16. 弦楽器の呼び名

    『多宇加世詩集』収録(連載中) #自由詩
    • 多宇加世
    • 6年前
    • 383文字
    • 読了1分

    なかなか醒めない夢とすぐに途切れる夢、これはちょうどその中間に位置する。自分の詩では位置が本当に重要。

  17. 遥川 小説

    • 村星春海
    • 6年前 新着
    • 2,344文字
    • 読了5分

    川の流れを見ていると、私はつい物憂げになってしまう。初夏になる前の午睡から私は目覚めたばかり。

  18. 待ち合わせ 小説

    #私小説#純文学
    • 浅間のん子
    • 3年前 新着
    • 1,564文字
    • 読了3分

    霧のせいで全てがぼんやりと私の目に映った

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る

すべての電子書籍