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作品一覧

全4,103作(165/228ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. 「破滅派」参加によせて

    #散文#散文詩#自由詩
    • 偽ギョエテ
    • 2年前 新着
    • 125文字
    • 読了0分

    挨拶状

  2. 若紫は存在できない エセー

    #名探偵破滅派『この闇と光』
    • 大猫
    • 2年前 新着
    • 1,081文字
    • 読了2分

    謎解きと言うよりは「王」と「姫」の世界をどこに着地させるか。落とし前を付けるかだと思いました。 そんなの分かるわけないから、私が好ましいと思う結末を予想しました。

  3. あわくせつらく

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 917文字
    • 読了2分

    そして、まほうならば、宵に満ち足りる

  4. 依頼人 小説

    『巫女、帰郷ス。』収録(完結済み) #サスペンス#ミステリー#ライトノベル
    • 吉田柚葉
    • 2年前
    • 2,114文字
    • 読了4分

    今日はやけに暑いですね。11月とは思えないです。

  5. 苺の毒は即効性 小説

    #サスペンス#ハードボイルド
    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 8,342文字
    • 読了17分

    前作「飴お兄さん」の外伝です。 ある日飴お兄さんは友達のいちごちゃんと出会う。だがお兄さんはある悩みを持っていて……。

  6. スノーグローブ 小説

    #恋愛#百合
    • 永海番陽
    • 2年前 新着
    • 5,863文字
    • 読了12分

    赤い雪が降ってる…… 私から溢れて、止まらない……

  7. オーディナリー・ワールド 小説

    #サスペンス#ハードボイルド#破滅派21号「ノワール」
    • 諏訪靖彦
    • 2年前
    • 8,162文字
    • 読了16分

    破滅派21号「ノワール」応募作品

  8. 浦和駅西口徒歩五分 エセー

    #散文
    • 小林TKG
    • 2年前
    • 1,896文字
    • 読了4分

    古賀コン5に話を書いてから気持ちが楽になってきた気がしますので、せっかくだし書いておこうと思いました。

  9. お線香を焚いて歩く幽霊 小説

    #リアリズム文学
    • 小林TKG
    • 1年前
    • 2,274文字
    • 読了5分

    先日、雑司ヶ谷霊園に行ったらおられました。

  10. 小説

    • 小林TKG
    • 9ヶ月前 新着
    • 2,122文字
    • 読了4分

    餅の事を書きたく思いまして、書いてみました。

  11. モガナ。 

    #散文詩#純文学#自由詩
    • arai
    • 7ヶ月前 新着
    • 5,215文字
    • 読了10分
    • 1件の評価

    命など祈りとか一端の履歴を、なんの脈絡もなく畳んではしまう

  12. メイク・マイ・ディック・グレート・アゲイン 小説

    #純文学#第40回文学フリマ東京原稿募集
    • 河野沢雉
    • 7ヶ月前 新着
    • 14,033文字
    • 読了28分

    真面目に考えてみました。ふざけてません。すごく真面目です。

  13. Plazma Modarnity (上) エセー

    #SF
    • 春風亭どれみ
    • 6ヶ月前 新着
    • 10,906文字
    • 読了22分
    • 1件の評価

    最近、現場猫からデスクワーク猫になり、公私ともにWindowsの下僕になっている生活に疲弊しているせいで、逆に手書きで物書きできないか、詮索中の中年ここにあり。「自分のペースで前後編で書き上げら…

  14. 哈爾浜の一夜 ―凍死寸前、私の親は共産党だった 小説

    #第41回文学フリマ東京原稿募集
    • 大猫
    • 2ヶ月前 新着
    • 8,515文字
    • 読了17分

    ハルビン/死の淵/政治性と純粋性

  15. ていねいな殺し 小説

    #BFC7幻の決勝戦#リアリズム文学#純文学
    • 松尾模糊
    • 15日前
    • 1,984文字
    • 読了4分

    彼女が発したその言葉に込められた意味を考え続ける男の話。

  16. 思い出す 小説

    • 沢 吹
    • 14年前 新着
    • 82文字
    • 読了0分

    排水溝から匂ったのはコロンでした。 浪人時代に背伸びをして使っていたコロンでした。 排水溝のその向こうにはかつての記憶が広がっていて僕はもう、 頭を擡げるのがやっとです。

  17. 素数表 900001 – 999983

    • しょうだまさとも
    • 11年前 新着
    • 43,344文字
    • 読了87分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  18. 素数表 4100011 – 4199989

    • しょうだまさとも
    • 11年前 新着
    • 45,780文字
    • 読了92分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

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