投稿一覧破滅派 4,268件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 水槽の家 泥で建てた家 / 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 1,906文字

    みじかいお話です。

  2. 最上階 泥で建てた家 / 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 5,297文字

    右のほうには透明の空間が遠くまで広がっていて、下半分は地球の備品たち。左目を左に動かすと右目も一緒についてくる。銀色のウエハースみたいなビルディングがたくさん視界を遮っている。 Sに撫でられたと…

  3. 泥で建てた家 泥で建てた家 / 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 5,436文字

    「第二回 阿波しらさぎ文学賞」最終候補作

  4. 闘牛士カモミッロ 泥で建てた家 / 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 4,010文字

    その名たかき トレロ・カモミロ 男の中の男だけど トレロ・カモミロ とてもねぼすけ 戦いよりも ひるねが好き  ――フランコ・マレスカ作詞(阪田寛夫訳)『トレロカモミロ』

  5. 藤田さん 小説

    • 椎名 ふう
    • 5年前
    • 2,533文字

    不倫している人に共感してほしいです。ぜひぜひ

  6. このよのものと 小説

    • ハギワラシンジ
    • 5年前
    • 928文字

    トレッドミルでウォーキングして、YouTube見てる。同じことがたくさん検索にヒットしてそれを見ながら歩く。食べ物、B級グルメ、世界の風景、一度はみたい景色。同じこと。俺の見ている景色も、どっか…

  7. タイタニック 小説

    • 水山天気
    • 5年前
    • 3,730文字

    これはフィクションです。原稿用紙6枚以内にはなりませんでしたが、ブンゲイファイトクラブを意識して書いた小説です。

  8. 犬と夢 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 176文字

    まがいものでも君が連れて来たんならそれでもかまわないよ。でもこの世で二人と一匹っきりってのは無しだ。

  9. 僕は持て余した。小さなそれを、 踊ってばかりの国 / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 12,041文字

     パラリンピック男子射精競技は二種目に分けられる。一般的に射精競技として知られる「ザーメンフライングディスタンス」は単純に精液の飛距離を競うものだが、「ラピッドファイアピーニス」は最初の五分で一…

  10. 眠れない夜の断片 小説

    • 千葉 健介
    • 5年前
    • 4,184文字

    少年Sと少女Nが海の様な街で過ごした、いくつかの眠れない夜の断片。 合評会2019年09年応募作 お題「地元」

  11. 弦楽器の呼び名 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 383文字

    なかなか醒めない夢とすぐに途切れる夢、これはちょうどその中間に位置する。自分の詩では位置が本当に重要。

  12. The Reason Why Taking Sunglasses 詩集 /

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 331文字

    英語詩。テーマは異星人と嘘です。会話式で展開してみました。

  13. 父たちと娘たちに 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 512文字

    嘘を混ぜて笑って思い出すことは本当なのか。それともやっぱり嘘にしかならんのか。でも笑うよ。

  14. 岡本尊文とその時代(三十六) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 3,411文字

    二度と精神分析なんてしなくなる人も出て来るでしょう。

  15. 助けてハムスター 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 552文字

    偶然と悲運。頬袋にエサを貯めるよ。ハムスターシリーズ。

  16. 白鷺 小説

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 5,993文字

    家族や幸せのかたちについて考えながら書きました。 第二回阿波しらさぎ文学賞応募作。すだち、阿波踊り、STU48と徳島の題材を盛り込みました。残念ながら一次通過なりませんでしたが、制限字数内…

  17. 耳切 小説

    • 筧真純
    • 5年前
    • 4,220文字

    第二回阿波しらさぎ文学賞 一次選考落選作

  18. Twinkle 詩集 /

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 350文字

    英語詩です。テーマは星空と親子で書きました。