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作品一覧

全4,626作(134/257ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. 匂いのはなし 小説

    #エッセイ#ユーモア#リアリズム文学#文芸#日記#純文学
    • ハギワラシンジ
    • 5年前 新着
    • 1,680文字
    • 読了3分

    うんこ、爪の間。カナブンの羽を注意深く剥がす。

  2. 小便をするために8階までエスカレーターで エセー

    • 猫が眠る
    • 5年前 新着
    • 161文字
    • 読了0分
    • 1件の評価

    僕と恋人は小便をするためにデパートのエスカレーターを上っていった。エスカレーターは交差して向こうへ進んだかと思えば、こちらへと進んだ。それを7回ほど繰り返して、我々は8階へ着いた。僕と恋人は小便…

  3. 珈琲と煙草 エセー

    • 猫が眠る
    • 5年前
    • 380文字
    • 読了1分

    僕と恋人はスターバックスで珈琲を飲みながら本を読んでいた。僕は夏目漱石を読み、彼女は村上春樹を読んでいた。「それから」は冗長な小説だった。「1Q84」も恐らくそうであろうと思う。彼女がふと顔を上…

  4. 東京ギガストラクチャー (三十一) 小説

    『東京ギガストラクチャー』収録(連載中) #SF#サスペンス
    • 尾見怜
    • 5年前
    • 9,929文字
    • 読了20分

    寒暖差が激しいのは苦手です。もうすぐ終わります。

  5. マチュピチュ竹子 小説

    #純文学
    • 小林TKG
    • 5年前
    • 2,594文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    BFC2で予選とか一回戦とか運よく越えたらこれだそうと思ってました。今日にいたるまで書いてなかったんですけども。せっかくだからと思って書きました。

  6. ナルキッソスの水辺 小説

    #実験的#私小説
    • 猫が眠る
    • 5年前 新着
    • 17,729文字
    • 読了35分

    ナルキッソスはギリシア神話の中でも著名だが、その話についてはいくつかの説がある。盲目の予言者テイレシアースは占って「己を知らないままでいれば、長生きできるであろう」と予言した。

  7. 橋の下で 小説

    #純文学
    • 諏訪真
    • 5年前
    • 3,321文字
    • 読了7分
    • 4件
    • 2件の評価

    母の見舞いの途中、ふと昔を思い出した。

  8. Adan #60 小説

    『Adan』収録(連載中) #ユーモア
    • eyck
    • 5年前
    • 1,925文字
    • 読了4分

    ワタキミ的アイスバーグ作戦〈8〉

  9. ノスタル川 小説

    #純文学
    • 小林TKG
    • 5年前
    • 3,241文字
    • 読了6分
    • 2件
    • 1件の評価

    今月の合評会のノスタルジアの提出作品、キュアか川かで迷いました。

  10. 混詩 「フィヒテの悪夢」

    『混詩集 』収録(連載中) #合評会2020年11月
    • Juan.B
    • 5年前 新着
    • 1,315文字
    • 読了3分
    • 12件
    • 13件の評価

    ※合評会2020年11月応募作品 ※書きかけてあった未公開詩を、改稿したものが含まれる。

  11. nostalcure 小説

    #純文学#合評会2020年11月
    • 小林TKG
    • 5年前 新着
    • 3,565文字
    • 読了7分
    • 24件
    • 12件の評価

    書くまですごく時間がかかりました。いやあなんていうか面倒で仕方なくて。

  12. 印象、協定 小説

    #合評会2020年11月
    • 古戯都十全
    • 5年前
    • 3,963文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 12件の評価

    2020年11月合評会応募作。 あの日彼の提案により私は彼と入れ替わった。私は彼になろうとはせず私自身を生きてきたが、周囲との軋轢はなかった。彼はなぜ入れ替わろうとしたのか、私の人生とは何…

  13. EL:1,300 meters エセー

    #SF#サスペンス#ハードボイルド#ミステリー#私小説#純文学#合評会2020年11月
    • 波野發作
    • 5年前 新着
    • 4,395文字
    • 読了9分
    • 12件
    • 12件の評価

    エレベイション・サーティーン・ハンドレッド・ミーターズ。標高1300mの地に、かつてあったかもしれない情景と、かつて読んだかもしれない本の森を思い出しながら。この頃テレビがあったらこの歳で小説は…

  14. ゼツ 小説

    #純文学#合評会2020年11月
    • 諏訪真
    • 5年前
    • 7,367文字
    • 読了15分
    • 12件
    • 11件の評価

    小さなエゴと、大きなエゴの話。 11月合評会テーマ「ノスタルジア」応募作品

  15. 耳を塞ぐ 小説

    『月に鳴く』収録(完結済み) #ファンタジー#ホラー#ムンク#合評会2020年11月
    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 3,189文字
    • 読了6分
    • 12件
    • 11件の評価

    老後の趣味として油絵を始めたものの、妻には家に一日中いる邪魔者として嫌味を言われる。エドヴァルド・ムンクの《叫び》の模写をやりながら、遠い青春時代に親友だった神田に聞いた《叫び》のエピソードを思…

  16. 還る場所 小説

    #合評会2020年11月
    • 曾根崎十三
    • 5年前 新着
    • 4,371文字
    • 読了9分
    • 12件
    • 11件の評価

    11月合評会テーマ「ノスタルジア」応募作品 ものすごくかえるために、ものすごくがんばる話。

  17. 鎌倉で降りたら 小説

    #合評会2020年11月
    • 大猫
    • 5年前
    • 3,778文字
    • 読了8分
    • 20件
    • 11件の評価

    2020年11月合評会参加作品。お題は「ノスタルジア」。 鎌倉は京都ほど大きくなくて、佇んでいるだけでノスタルジーを感じる街です。

  18. ぽんぽんとぷす、うんちパンツについて語るときに吾輩の語ること エセー

    #ドキュメンタリー#実験的
    • 猫が眠る
    • 5年前 新着
    • 1,614文字
    • 読了3分
    • 2件
    • 1件の評価

    この文章が一人でも多くの諸姉、諸兄を笑わせて、そのはずみでぷす、とさせることができれば吾輩のぽんぽんも万福の至りである。

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