投稿一覧破滅派 4,297件

投稿を新着順に表示しています。

  1. お前を虚無へと貶めてやりたい 小説

    • Niel_Loss
    • 5年前
    • 1,443文字

    私はこの部屋の中で産まれた。いや、正確には、私の意識がはっきりする前にも、この部屋に散りばめられていたように思える。それは部屋中を漂い、ある時には、蛇のように這っていたように思える。温かい湯のよ…

  2. 東京ギガストラクチャー (十五) 東京ギガストラクチャー / 小説

    • 尾見怜
    • 5年前
    • 3,366文字

    「軍産複合体」みたいな言葉が使いたくて小説を書いています

  3. 不要不急論 小説

    • T.K
    • 5年前
    • 3,839文字

    不要不急なのは一体なんだろう。そして誰がそれを判断するのだろうか?

  4. 入学 鎖骨のレイピア / 小説

    • 小雪
    • 5年前
    • 3,323文字

    人間ってどこまでも難儀な生き物である。言語の不自由さに生きづらさを感じながらも、言語に依存しながら身体を作っていかなければならないのだ。そして、気づいたときには、取り返しもつかないくらいに、いび…

  5. のび太が死んだ日、ドラえもんは・・・ エセー

    • GLASS
    • 5年前
    • 371文字

    永久に訪れることのない孤独程苦しいものはない。ただ、ロボットなら・・・ロボットなら忘れれる。 

  6. 東京ギガストラクチャー (十四) 東京ギガストラクチャー / 小説

    • 尾見怜
    • 5年前
    • 6,145文字

    やっとかけました。なんとかなりそうです。

  7. 破滅派よ永遠に エセー

    • GLASS
    • 5年前
    • 171文字

    ダンスの最中に心を失ったストーリーがやって来た。僕は君と気にせず踊った。その時の心情。

  8. Adan #41 Adan / 小説

    • eyck
    • 5年前
    • 3,749文字

    はじめてのアルバイト〈9〉

  9. 炸裂

    • Kannami(函南)
    • 5年前
    • 233文字

    2作目です。よろしくお願いいたします。

  10. 世界の終わりの夢を見た番人  エセー

    • GLASS
    • 5年前
    • 259文字

    幻想の番人はどこか現実を知る風な横顔をしてる 

  11. 眼窩に沈む龍の街 小説

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 11,624文字

    ――伊達政宗がなぜ独眼龍と呼ばれていたか、知っとるけ?――カズキが話すおとぎ話のような伝説。伊達政宗、柳生十兵衛、そして右目を失明したボク……眼帯の下、眼窩の奥から飛び出す龍が時空を超えて人々を…

  12. 東京ギガストラクチャー (十三) 東京ギガストラクチャー / 小説

    • 尾見怜
    • 5年前
    • 3,464文字

    めたくそ頑張りました。読んでくれたらマジでうれしいです

  13. Adan #40 Adan / 小説

    • eyck
    • 5年前
    • 2,293文字

    はじめてのアルバイト〈8〉

  14. Catch-22 小説

    • NatsumeHiromoto
    • 5年前
    • 5,340文字

    Catch-22:(どうあがいても)動きがとれない矛盾した状態、ジレンマ 深い霧が立ちこめた石畳みの道を、ひとりの男が歩いている。通り過ぎる葬列、謎めいた言葉、同じ顔の男。 人生最後の選…

  15. 太陽の死骸と月のシンクロニシティ  エセー

    • GLASS
    • 5年前
    • 189文字

    自由な夢を抱いて滅ぶがいい(興味を持てばプロフィール欄のユーチューブを見てください)  

  16. 2000年前のアルバムにあった一つの話の報告 ルポ

    • GLASS
    • 5年前
    • 610文字

    報告する話「取り組む意義の傍観意識を持つことが規制へのストレス対応となる。完全な規制に捉われないように傍観的に考える発想。」

  17. Adan #39 Adan / 小説

    • eyck
    • 5年前
    • 2,114文字

    はじめてのアルバイト〈7〉

  18. 2000年前のアルバムにあった一つの話  エセー

    • GLASS
    • 5年前
    • 610文字

    話「取り組む意義の傍観意識を持つことが規制へのストレス対応となる。完全な規制に捉われないように傍観的に考える発想。」