タグ: 自由詩 283件

  1. 歴史回文「ベルサイユのばら」  -ギロチンの露と消えた王妃マリー・アントワネット- メビウスの福袋 /

    • 大猫
    • 6年前
    • 802文字

    10月16日は王妃マリーアントワネットの命日でした。最期に臨んでとても勇敢で威厳があったという王妃を偲んでまたまた歴史回文をご披露いたします。

  2. 混詩 「皆様のご心配と配慮について」 2018.10.13 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,010文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ

  3. 歴史回文・幕末風雲伝-若き志士・義正と舞妓・お菊の悲恋物語- メビウスの福袋 /

    • 大猫
    • 6年前
    • 1,172文字

    幕末を舞台にした長大壮大な素晴らしい回文を作ろうと発奮。結果はこの通り。ご意見、ご批判を待つ。

  4. 語彙再生・変化・異化 小説

    • 長崎 朝
    • 6年前
    • 6,506文字

    長い回文です。ここに書かれている言葉の羅列は、回文という手法が要請したものであり、その言葉たちによって成り立つこのドキュメントは、必ずしも作者の本意ではない。にもかかわらず、こうして書き上げなけ…

  5. 混詩 「思い出すには遅すぎるために」 2018.10.08 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,108文字

    ※まず今や悩みと苦しみから解放された知人に捧ぐ R.I.P ※その残りかすを親愛なる「ふつーの日本人」達に捧ぐ これは俺が知人に出した答えである だが答え合わせは行われない

  6. 混詩 「一億判官」 2018.10.04 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,125文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ

  7. 混詩 「霧の象徴」 2018.09.30 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,267文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ

  8. 混詩 「出自」 2018.09.26 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,315文字

    ※親愛なるふつーの日本人どもへ捧ぐ ハーフ、混血、アイノコ、ダブル、他混合を表すあらゆる用語は実の所意味はない。大体、名前で呼ばれなければいけない。

  9. ある視線について

    • 長崎 朝
    • 6年前
    • 281文字

    きみはおびえていたのだ 光の予感のなかで 過去形の詩句のなかで 見ることは、またひとつ終わらせること なぜ詩人は、四角に切り取ったのか 世界を 見ることは、四角く見ること ノーマルな視線とは、春…

  10. 火星のサンタクロース 小説

    • 長崎 朝
    • 6年前
    • 3,789文字

    過去につくったちょっとした回文と、その読解のつもりで書いた小説を新しく書きなおしました。

  11. 永遠になる夢 エセー

    • GLASS
    • 7年前
    • 2,147文字

    最高の祝福と最高の恍惚は、紙一重であり、だぶっている。その中で泳ぐ魚は、鉛色の煙を上げて腐ってる。バランス感覚は思い込みに等しい。快感こそ自然である。

  12. 回文短歌 メビウスの福袋 /

    • 大猫
    • 7年前
    • 920文字

    回文で短歌を作りました。定型詩でかつアシンメトリーな短歌を作るのはなかなか骨が折れますが、作ってみればいずれも世の無常を嘆き、短い人生を楽しもうという格調高い作品となりました(ウソ) こんなも…

  13. しんしん 小説

    • 織月かいこ
    • 7年前
    • 3,886文字

    第26回ゆきのまち幻想文学賞入選作 黒猫と男の子と少女

  14. バイクで死んだ奴はいない

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 596文字

    僕の友達にバイクの事故で死んだ奴はいない。でも、そんな〝マブダチ〟がいたような気がしてならない。

  15. 幸せ

    • 山田ゆず
    • 8年前
    • 676文字

    不幸せと幸せ。母と娘。感謝の気持ちと継がれるもの。

  16. 野晒詩(のざらし)

    • 小説書き123456
    • 8年前
    • 1,010文字

    昔に見た夢と新宿の某レンタルルームでボンヤリしながら紡いだものです。

  17. 深々と

    • 大川縁
    • 8年前
    • 707文字

    今回はなるべく詩であることを意識しながら書きました。やり方は滅茶苦茶ですが、訂正をしない状態がいいかな、と考え、ほぼ生まれたてのまま公開します。

  18. どこか

    • 大川縁
    • 8年前
    • 338文字

    どこかで起こったこと。どこかで起こり得ること。どこかの知らない誰か。あなたが必要とするもの、不要とするもの。