短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
「憂鬱な月曜日」という言葉があります。それを乗り越えた僕は水曜日にイオンの立体駐車場で仕事をサボっている時に友達から貸した金を返せと連絡を受け、自分の全財産が三千円であることを告げました。そうし…
ジョバンニ・ファットーリ《死体安置所または無関心》 渋谷のスクランブル交差点でゾンビ映画を撮影していた最中に起こった事故。監督はその遺族を訪ねて当時を振り返る。3月合評会「ゾンビ・パニック・ロマ…
2024年1月合評会参加作品。お題は「サイコパス」
4年前に早稲田文学新人賞で二次どまりだったやつ。とはいえ、勿体ないので、発表したいなと。文芸にだいたいこれくらいだとここまで進むって目安を置くのは野暮ではありますが、参考までに。
Rampart Gate。男は女を待っていた。女は現れた。男は好奇心をそそられた。しばしの競艶。そして長い長い賢者の時間。猫はただ帰りを待つ。老婆の行方は誰も知らない。まあ店に聞けばわかるんだろ…
どうかいつまでもこのままでと願うのは、彼にとって酷なことだろうか。
1月合評会「切れてない蛍光灯」テーマの作品です。 そういえば、近所によくショッピングカートが放置されているなぁと思って書きました。 ファンタジーです。
多くの食料資源に見られる問題のご多分に漏れず、ツナは海洋資源の乱獲、アボカドは多く水と土壌の栄養を必要とする為、貧困国の資源を搾取しているという観点から、活動家からターゲットにされることも少なく…
半太はHIJに捕らわれかけるも隊長にお蝶さんの所へ行けと逃がしてもらう。変人同盟リーダーのお蝶さんは半太に変人たちとのコンタクトを命じる。半太は常人の甘い誘惑に溺れて変人を嫌悪するようになり自ら…
合評会参加できません。(書き忘れていました。これを書く前に読んでコメント頂いた方は申し訳ありません) 合評会も参加できませんし、長編にトライしたいので、それが書き終えられそうな四年後くらいに…
2024年5月合評会参加作品。お題は「世界の中心で◯◯を叫ぶ」
役所からかかってくる電話は語り手を怯えさせる。語り手の息子が果たさねばならない仕事は。近未来SF。
昨日まで違う話を考えてたんですけども、今日不意にこれが降りてきまして。だからこれにしました。
据わった目で女子高生グループを尾行する男、川原。大事なのは場所とタイミング、と呟く川原の目的とは。
いつか必要になると思うの、と、彼女は銃を置いていった。
碧衣と直樹のトンチキ友情による佐々木さんのための芋煮会です。 2026年1月合評会参加作品。
高校生の頃の記憶が結婚の話を聞き、蘇る。駄目な魚屋のみよちゃんにまつわるお話。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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