短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
水筒を買いました。とても便利です。早く買えば良かった。
サイコパス風な「僕」と高田真美と先輩。中二病と死とほんのり暴力が漂うほろ苦い青春物語。
直子さん、お久しぶりです。お手紙書きました。
Wikipediaのさかもと未明の項目におけるプロフィール写真が本当にこわかったことに着想を得て書いた。ブンゲイファイトクラブ6応募作品。
神経症歴十年を数える二十九歳の「私」は、降って湧いたようなあぶく銭をはたいて一戸建てを借り、少年期を過ごした山あいの住宅街に戻った。そうして、小中学生時分に引きこもりになったまま今も住宅街に残…
ナナナナーーナナナナーーナナナナ、ナウシ
2025年9月合評会参加作品。やめちくり。
伝奇小説好きに向けた一作。民俗、寓話。怪談の現代風。
うららららららららららららららららららら
「会社の休み時間にエッチなサイトを見ていたらね‥」 そう最初に言ったその人は私をお店のホーム ページを見て指名してきてくれた人だった 「君がいたんだよ、君を見つけたんだ」 その人は普段タクシーの…
「田辺さん、袋小路の奥の袋小路に入ったことがありますか?」 「え?袋小路って路地の突き当たり…行き止まりのことでしょ?」 「そうです」 「行き止まりだから、その奥には入れないでしょ?」 「袋小路…
神奈川に住む父が死んだ。 もう電車は動いていないし、車もないし、もちろん真夜中にタクシーを千葉から神奈川まで飛ばす金なんかない。 翌日も始発電車に乗るほ…
幕末に新政府軍によって作られたテロ集団に「赤報隊」というのがありました。その赤報隊の一員に、私が住む鎌ケ谷市の佐津間(江戸時代は佐津間村として独立していました)出身の渋谷総司がいました。 &nb…
寛美が姿を消してから失意の日々を過ごしていた「ぼく」。やがて、ぼくの元に電話がかかってくる。
お互いに好きなのに罪悪感によって別れなければならないと悩む男とそれすら飲み込んで彼を気持ち悪いくらい愛している女の話です。 前日譚の長編もありますが、後日投稿します。
個人情報の保護が勘違いされたまま行くところまで行き着いた世界にすむぼく。個人情報を守るため、他者と触れ合うことのなかったぼくが人に触れたとき、何を思うのか?
ナツキ第17話
作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。
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