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「破滅してる」という評価を受けた作品

全619作(7/35ページ)
  1. 布団からの連祷

    『ぱるんちょ巡礼記』収録(完結済み) #ひきこもり
    • ほろほろ落花生
    • 10年前
    • 2,353文字
    • 読了5分
    • 2件の評価

    詩人が巡礼に出ます。 さくさく読めておいしさがある連作詩集を目指します。 第1章は布団。 布団は大変なところです。気をつけてください。

  2. 品子と白子とレインボウ 小説

    #合評会2019年03月
    • 大猫
    • 7年前
    • 3,970文字
    • 読了8分
    • 14件
    • 11件の評価

    お題は「高タンパク低カロリー」。酒をこよなく愛し、旨い酒肴を楽しむ者として、この世の美味しい食べ物をいろいろと紹介する飯テロのような話にする予定だったのに、気が付けば全然違うドタバタ話に。201…

  3. 月額五百円 小説

    #ファンタジー#合評会2023年03月
    • 小林TKG
    • 3年前 新着
    • 4,400文字
    • 読了9分
    • 21件
    • 11件の評価

    年間プランですと、4900円になります。

  4. 小説

    #合評会2021年11月
    • 一希 零
    • 4年前
    • 4,884文字
    • 読了10分
    • 11件
    • 10件の評価

    2021年11月合評会「YouTuber」参加作。好きなことで、生きていく?

  5. 笑う、井上陽水 小説

    #ファンタジー#ミステリー#メタフィクション#井上陽水
    • 春風亭どれみ
    • 8年前
    • 434文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

                               いいよね、陽水-san.

  6. 鰐梨 小説

    #リアリズム文学#合評会2023年01月
    • 波野發作
    • 3年前
    • 4,000文字
    • 読了8分
    • 30件
    • 11件の評価

    塊と魂を間違えて書いてしまいました。主人公はその後店外に出る前に店員に捕まって説教されています。破滅派合評アボカドの回参加作品

  7. 若者のすべて 小説

    #SF
    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 11,311文字
    • 読了23分
    • 1件の評価

    画期的な医療ビジネスの立役者能見武彦は、120歳になったある日、50年来音信不通だった息子に会いに行く。気鋭の経済学者ハジメ・ウィットモアによる、成熟が遠いのた社会についてのフィールドワーク。

  8. ヴォルテックス・ラプソディ 小説

    #ドキュメンタリー#合評会2022年07月
    • 波野發作
    • 3年前 新着
    • 4,860文字
    • 読了10分
    • 19件
    • 14件の評価

    自然遺産がだめなら文化遺産にすればいいじゃない。観光資源の開発は多くの人々の屍で舗装されている。破滅派合評『世界遺産』参加作品。

  9. 海へゆこうなどと、二度と言うまい 小説

    #官能#私小説#合評会2021年07月
    • ふぃろ@DMZ/DMN
    • 4年前 新着
    • 4,030文字
    • 読了8分
    • 15件
    • 16件の評価

    淡い記憶の断片に、スパイスを混ぜたフィクションを トラウマはシコリとなって残り続ける

  10. ****年のフルーツボール(1) 小説

    『****年のフルーツボール』収録(完結済み) #オススメ#ひきこもり#ロリ#ヲタク#中年
    • ほろほろ落花生
    • 19年前 新着
    • 13,436文字
    • 読了27分
    • 2件
    • 1件の評価

    完璧に終わってしまった中年、高橋ちくわ。おしっこを駄々漏らす母の介護をしながらゲーム三昧(星のカービィetc)の日々を送っていたちくわだったが、ある日、これといった決意もなく、家を出た。それでど…

  11. 砂漠の薔薇 小説

    #短編 恋愛 娼婦 幼馴染み 砂漠 ハッピーエンド
    • 夢咲香織
    • 5年前 新着
    • 18,290文字
    • 読了37分

    砂漠の小さなオアシスの村で、サラは金のために体を売っていた。魂の脱け殻のように過ごしていたサラだが、幼い頃はもっと幸せだったと思い出す。幼馴染みのイルカとの幸せな日々。だがその幸せは長くは続かな…

  12. かえりの会 小説

    #SF#学園モノ#合評会2018年07月
    • 高橋文樹
    • 7年前 新着
    • 3,843文字
    • 読了8分
    • 9件
    • 10件の評価

    少女が見る、この世の終わり。それは切なさとともにやってきて、でも無慈悲で——2018年7月破滅派合評会「明日世界が確実に滅びるとして」参加作品。

  13. だれのやさしさ 小説

    #合評会2023年03月
    • Juan.B
    • 3年前 新着
    • 4,405文字
    • 読了9分
    • 11件
    • 11件の評価

    ※合評会2023年3月応募分

  14. お医者さんごっこ 小説

    #合評会2021年1月#合評会2021年01月
    • 河野沢雉
    • 5年前
    • 4,739文字
    • 読了9分
    • 13件
    • 11件の評価

    冬になると思い出す、身を焼くようなあの甘酸い儀式の記憶。僕は淳(ジュン)。中学二年生。特技は書道。今年もお父さんの実家にやってきた。お年玉目当てというのは表向きの動機。誰にでも秘密はある。こんな…

  15. 祭りの終わり 小説

    『短編ノナグラム』収録(完結済み) #ミステリー#私小説#合評会2019年09月
    • 諏訪靖彦
    • 6年前 新着
    • 4,039文字
    • 読了8分
    • 13件
    • 14件の評価

    2019年9月合評会「地元」参加作品。

  16. 月に鳴く 小説

    『月に鳴く』収録(完結済み) #ナチス#純文学#萩原朔太郎,猫#関東大震災#合評会2021年09月
    • 松尾模糊
    • 4年前 新着
    • 3,904文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 12件の評価

    関東大震災直後の朝鮮人虐殺を怒りの詩で表現した萩原朔太郎。ドイツにおけるホロコーストの歴史と食卓の上の名産ワイン。百年の時を経て、歴史と現在を繋ぐゆるやかな思考の先。

  17. マッチングアプリ日誌2 エセー

    #ドキュメンタリー#私小説
    • おしゃれなコケシ
    • 3年前 新着
    • 2,496文字
    • 読了5分
    • 2件
    • 1件の評価

    コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―アプリ登録以前―

  18. よしこのこと(1) 小説

    『生きるということ』収録(連載中) #アンダーグラウンド#リアリズム文学#崖っぷち#独白#貧困
    • 二十三時の少年
    • 9年前
    • 5,412文字
    • 読了11分

    薬中パラノイアのヒモ男は、長々とした独白と共に「今までの人生でとっておきにビザールな女」の話を始める。

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