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「破滅してる」という評価を受けた作品

全619作(9/35ページ)
  1. パンクロックララバイ 小説

    #合評会2019年09月
    • 菊地和俊
    • 6年前
    • 3,755文字
    • 読了8分
    • 14件
    • 16件の評価

    合評会2019年09月 お題「地元」 あたしが育った街は、あたしが嫌いな街だった

  2. 悪女の憂鬱 小説

    #ファンタジー#ミステリー#合評会2019年07月
    • 中野真
    • 6年前 新着
    • 3,816文字
    • 読了8分
    • 10件
    • 10件の評価

    ネコは人が思っているよりずっと利口である。そしていつでも犯罪を習得させることができる。ーーマーク・トウェイン 合評会2019年07月参加作。お題は【猫】

  3. 地面とドアの隙間の話 小説

    #合評会2020年05月
    • Juan.B
    • 6年前
    • 4,316文字
    • 読了9分
    • 11件
    • 12件の評価

    ※合評会2020年5月 ※内容、写真に様々な「御協力」を頂いた。 ※再構成、一部フィクションを含む。 (UberEats:日本においては、本業のタクシーもどきよりこちらが有名なので序盤以降…

  4. 痛々しくも我等は 小説

    #合評会2021年05月
    • Juan.B
    • 5年前 新着
    • 4,403文字
    • 読了9分
    • 13件
    • 11件の評価

    ※2021年5月度合評会応募作品。 ※表紙は、アドルフ・ヴェルフリ(Adolf Wolfli)「General view of the island Neveranger」。

  5. Le Cri du merde 小説

    #純文学#合評会2017年08月
    • Juan.B
    • 8年前
    • 4,046文字
    • 読了8分
    • 9件
    • 10件の評価

    ※2017年08月合評会応募作品。 ※厳密な歴史的事象等に基づいていないが(にも関わらず)、爆弾を唯一の拡声器とした、19世紀末のある人々に捧げる。

  6. 僕はきみがなつかしい

    『ぱるんちょ巡礼記』収録(完結済み) #回想
    • ほろほろ落花生
    • 10年前 新着
    • 3,351文字
    • 読了7分
    • 3件の評価

    第2章はいなくなってしまった友人を偲びます。 ちなみにカフェごはん好きの男は滅びればよいと思います。

  7. 昔日の亡霊 小説

    『TRAIL』収録(連載中) #アンダーグラウンド#団地#地方#暴力#犯罪#純文学#貧困#閉塞感#青春
    • 菊宮まひろ
    • 9年前 新着
    • 12,955文字
    • 読了26分
    • 2件
    • 3件の評価

    二十一歳の僕は、売人だった。さしずめ兎を追い立てる狐のような存在で、どうやって猟犬の目を掻い潜って狩りをするか、そのことしか頭になかった。

  8. 写楽の春画 小説

    #メタフィクション#合評会2018年04月
    • 波野發作
    • 8年前 新着
    • 2,982文字
    • 読了6分
    • 5件
    • 8件の評価

    正体不明の浮世絵師、東洲斎写楽。寛政六年に突如として現れ、稀代の大書肆・蔦屋重三郎のプロデュースでヒットを飛ばすが、わずか一〇ヶ月の活動期間の末に、忽然と姿を消した。彼はどこから来て、どこへ去っ…

  9. インスタント 小説

    • わに
    • 8年前
    • 2,152文字
    • 読了4分
    • 1件の評価

    ちょうみじかい。一年前くらいに書きました

  10. きせいちゅう! 小説

    #ユーモア#純文学#合評会2022年03月
    • 曾根崎十三
    • 4年前 新着
    • 4,000文字
    • 読了8分
    • 15件
    • 11件の評価

    神と誇りの和え物です。 ラジオ英会話あんま知らなかったんでとりあえず聞いてみたんですけど、幼少期にNHKの英会話番組を母とテキスト見ながら見てた思い出しか出てこなかったため、ラジオアプリもいく…

  11. It’s a ZONY!! 小説

    • 春風亭どれみ
    • 8年前 新着
    • 9,399文字
    • 読了19分

    国破れて山河在り、あら、おフィッシュが泳いでるずら。

  12. 本立て犬とこたつ猫 小説

    #ファンタジー#私小説#合評会2019年01月
    • 松尾模糊
    • 7年前
    • 3,907文字
    • 読了8分
    • 23件
    • 9件の評価

    2019年1月合評会参加作品です。夏目漱石の『吾輩は猫である』をベースに佐川恭一氏、工藤はじめ氏そして、高橋文樹氏の作品に大変刺激を受け、執筆いたしました。佐川氏はモロゾフと共に勝手ながら登場さ…

  13. あなたの近所の秋葉原 エセー

    #散文#合評会2018年11月
    • 春風亭どれみ
    • 7年前 新着
    • 1,701文字
    • 読了3分
    • 7件
    • 6件の評価

    2018年度11月度合評会『平成歌謡大全集』応募作品です。勝手もよくわからないままですが、初挑戦してみました。 『サトームセンの歌』(初出 おそらく1990年 平成2年)

  14. ユタとトカレフ 小説

    #BL#ハードボイルド#合評会2021年07月
    • 波野發作
    • 4年前
    • 4,215文字
    • 読了8分
    • 14件
    • 15件の評価

    海に流れた儚い恋のものがたり。ちょっとバイオレンス、そしてアドミニストレーション。破滅派合評「海」参加作品。Copyright: petarpaunchev

  15. どうせ生きてたっていい事なんて一つも無いんだから適当なところで死んでおくのがいい 小説

    #ファンタジー#合評会2024年01月
    • 小林TKG
    • 2年前
    • 4,400文字
    • 読了9分
    • 23件
    • 10件の評価

    2023年中に提出したいと思ってたので提出できてよかったです。

  16. 蒼黒い大きな渦 小説

    『習作集』収録(完結済み) #合評会2022年07月
    • ヨゴロウザ
    • 3年前
    • 4,308文字
    • 読了9分
    • 14件
    • 15件の評価

    お題『世界遺産』

  17. 帽子岩 小説

    #純文学#合評会2019年11月
    • 伊藤卍ノ輔
    • 6年前
    • 3,509文字
    • 読了7分
    • 24件
    • 13件の評価

    永山則夫連続射殺事件を下敷きに書きました。永山則夫が育った青森にも賽の河原はあるそうです。 2019年11月合評会応募作

  18. 手のひらの水母 小説

    #SF#ファンタジー#ユーモア#合評会2022年07月
    • Tonda
    • 3年前 新着
    • 3,640文字
    • 読了7分
    • 27件
    • 14件の評価

    7月。夏がやってきました。 海月も、水母も、どっちもくらげです。 今月から、合評会にチャレンジしてみることにしました。 少しでも、読んで下さった方の想像力の足しになれば幸いです。 …

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