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2025年2月16日のランキング

【確定済み】10件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    道鏡和合泰平記小説

    • Juan.B
    • 8年前
    • 4,570文字

    ※破滅派オリジナル作品。2018年2月合評会参加作品。

  2. 2

    具体性欠くハードボイルドとはかけ離れた文章:労働について少しエセー

    • 中野Q子
    • 5年前
    • 2,510文字

    就活中の女子大生が近頃考えていることをただ書き連ねました。労働を3つに分類し、足りない脳みそで少しばかり分析しています。分析と言うのもおこがましい。 読者の人生に役立つかどうかは甚だ疑問だ。 …

  3. 3

    厨二病のまま終われない〜服部まゆみ『この闇と光』評論・批評

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 1,270文字

    2023年10月名探偵破滅派参加作品。服部まゆみ『この闇と光』を「レイアⅡ」の手前まで読み、最後の展開を予測する。ネタバレを含むので、未読の方は注意されたし。

  4. 4

    十二 薄暮の部屋小説

    • 篠乃崎碧海
    • 5年前
    • 8,281文字

    拐ってやりたい。その運命からも、枷のついた身体からも。 望まないと知っていた。拐うかわりに、手のひらを重ねた。

  5. 5

    くみ取りに来た男小説

    • 春風亭どれみ
    • 2年前
    • 17,865文字

    81%。 令和日本における下水の普及率だそうな。多いとみるか少ないとみるかはさておき、バキュームカーというものはめっきり見なくなって久しい人も多いのではなかろうか。しかし、先の震災時や大賀屋外…

  6. 6

    全て燃えあがり小説

    • Juan.B
    • 8年前
    • 4,365文字

    ※2018年4月合評会参加作品。 ※特高月報に記載の事案より題材をとった。

  7. 7

    カネと介護エセー

    • 高橋文樹
    • 11ヶ月前
    • 7,647文字

    介護には金がかかる。本章では、カネと時間という厳粛な人生の指標について私の経験をもとにした情報を共有する。

  8. 8

    いつかの春に触れる小説

    • 篠乃崎碧海
    • 2年前
    • 3,237文字

    春はいつもそこで鳴っていた。さやさやと、さらさらと、遠き日の眼差しを閉じ込めて。 薄暮教室:短編

  9. 9

    十 霜花の終わりに小説

    • 篠乃崎碧海
    • 5年前
    • 9,902文字

    ここまで来られただけで、きっともう充分すぎるほどに幸せだったのだろう。そう信じることにして、私は大切な世界に別れを告げた。 全てを失っても、貴方は隣に居てくれた。

  10. 10

    十一 追憶の桑楡小説

    • 篠乃崎碧海
    • 5年前
    • 7,650文字

    どこにも行かないでくれと乞い願う。どうかずっとこのままでと望む。残された時間は恐らく僅かなのだろう。

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