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2024年7月18日のランキング

【確定済み】10件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    泡沫候補研究評論・批評

    • 高橋文樹
    • 18年前
    • 4,934文字

    2007年4月8日。得体の知れない男が東京都知事選に討って出た。その名も外山恒一。時代のアダ花? 真の革命児? 正直どっちでもいいんですけど、破滅してそうなんで、いまさらながら取材してきました。

  2. 2

    六人の嘘つきな大学生とそこに混じりたい中年エセー

    • 高橋文樹
    • 4年前
    • 1,277文字

    名探偵破滅派「六人の嘘つきな大学生」応募作品。ページ設定の妙により犯人がわかってしまったのだが、そこで私最後に残る「嘘つき」を見つけることにする。ネタバレ注意。

  3. 3

    マッ、ママァーーッ! あるいは、おねロリを受け入れられないペド野郎に捧ぐバラードエセー

    • 高橋文樹
    • 5年前
    • 4,486文字

    本稿は第一回「名探偵破滅派」の題材である『神様ゲーム』の考察エッセーである。ネタバレを含んでいるので未読の方はその点ご了承ください。

  4. 4

    51.9小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 4,400文字

    音海はkindleになってません。

  5. 5

    ハゲに備える小説

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 1,026文字

    2008年作。『唇は赤ければ赤いほど赤い』収録。

  6. 6

    新婚旅行は計画的にエセー

    • 諏訪靖彦
    • 2年前
    • 2,022文字

    イグBFC4応募作品。今年も出そうと思ってはいたのだけど、すっかり忘れていたので、既出作品を改稿して応募します。既出改稿ダメとか書いてないっすね?

  7. 7

    犯人小説

    • ほろほろ落花生
    • 7年前
    • 8,036文字

    イワン・フョードロヴィチ・カラマーゾフ問題の現代的拡張。 この話はル=グウィンの短編『オメラスから歩み去る人々』を下地とし、その枠内と枠外で展開されます。 反出生主義に関する議論において一石…

  8. 8

    昔一度だけ優しくしてくれた親戚のような評論・批評

    • 高橋文樹
    • 4年前
    • 4,521文字

    2022年2月に急逝した西村賢太『苦役列車』を読み直したので、感想文。山谷感人に勝手に予告されたので書く。

  9. 9

    さくらの日小説

    • 篠乃崎碧海
    • 2年前
    • 2,454文字

    ただ春を待つことが、こんなにも残酷であろうとは。 薄暮教室:短編

  10. 10

    ネプチューン小説

    • uminozomu
    • 4年前
    • 92,164文字

    戦場の英雄だった戦士が、海の底のネプチューンの絶望の宮殿にやってくる。そして絶望の宮殿の奴隷として、体まで作り変えられ、従属の喜びに浸っている。しかしその心の中に潜む希望が、ネプチューンの宮殿に…

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基本原則

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  • PVとは、そのページが表示された回数です。これにより「その作品が読まれた回数」の数を擬似的に表現しています。
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データ収集の仕組み

  • Google Analyticsという計測ツールを利用し、誰かが作品ページを開いたときにPVを取得してします。
  • 現在はPVであるため、同じ人が何回も同じページを開いたときもカウントされます。(※今後は改善する予定です)
  • 毎日深夜に前日のPVを記録し、集計用データとして保存します。
  • 集計中のランキングには「現在集計中」と表示されます。確定したランキングには「確定」と表示されます。

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