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2023年2月24日のランキング

【確定済み】10件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    ナニワ最狂伝説ねずみちゃん小説

    • 佐川恭一
    • 8年前
    • 13,432文字

    破滅派13号応募原稿です。テーマ「BTTB(バック・トゥ・ザ・ベーシック)」ということで、私の選んだ題材は村上春樹の処女作『風の歌を聴け』でございます。

  2. 2

    しゃべるのがおそい小説

    • 大木芙沙子
    • 4年前
    • 10,828文字

    おそいタイトルのはやい小説を書こうと思って書きました。どこかで聞いたことのあるタイトルですか? それはきっと気のせいです。

  3. 3

    膜が破れる①小説

    • 佐川恭一
    • 7年前
    • 2,143文字

    町屋良平先生の芥川賞受賞記念作品(第一章)です。ほんとうにおめでとうございます! なお、どこかの方面からガチの怒られが発生した場合、この文字列は消去されます。

  4. 4

    INSECTION小説

    • 波野發作
    • 7年前
    • 4,719文字

    破滅派合評「高タンパク低カロリー」の回出陣作品。 高嶺の花にしてリケジョの星、憧れの円堂トモエの自宅に招かれた、地方出身研究者丑紅イズム青年は、玄関先でとある注文をされる。そう、ここは注文の多…

  5. 5

    『クソデカ文芸時評』文庫版あとがき(カラタニ)評論・批評

    • 佐川恭一
    • 5年前
    • 3,980文字

    いまや伝説と言われているカラタニ円熟期の代表作『クソデカ文芸時評』。ヤバすぎる筋から文庫版のあとがきのみを入手したので許可なく公開する。

  6. 6

    ただ一つの海エセー

    • 諏訪真
    • 3年前
    • 1,809文字

    ジャパンカップを前に。この前の秋天のことをどうしても記しておきたかった。

  7. 7

    天才作家エメーリャエンコ・モロゾフとの邂逅小説

    • 佐川恭一
    • 7年前
    • 3,349文字

    近いうちにノーベル文学賞を獲ると言われている天才多言語作家、エメーリャエンコ・モロゾフ。これは昨年、偶然のつてで運良く彼の家を訪問する機会を得た際の記録である。

  8. 8

    エメーリャエンコ・モロゾフ『マイトレーヤ正大師の墜落』佐川恭一訳小説

    • 佐川恭一
    • 7年前
    • 3,980文字

    天才無国籍多言語作家エメーリャエンコ・モロゾフの初期作品『マイトレーヤ正大師の墜落』の翻訳にチャレンジいたしました。

  9. 9

    新しい本格ミステリなのだろうエセー

    • 山谷感人
    • 3年前
    • 1,971文字

     当方の「いつまで横溝正史?」なる旧い頭では、トリックは推測でしか非ず。

  10. 10

    断片

    • 吉田佳昭
    • 5年前
    • 402文字

    私がこれを記したのは何時だろうか?ふと疑問に思い、あれこれと考えていたが、畢竟としてそれはどうでもいいことに気付いた。この文章が存在しているという事実の強さ故に、その詳細は塵のようなものへと成り…

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  • Google Analyticsという計測ツールを利用し、誰かが作品ページを開いたときにPVを取得してします。
  • 現在はPVであるため、同じ人が何回も同じページを開いたときもカウントされます。(※今後は改善する予定です)
  • 毎日深夜に前日のPVを記録し、集計用データとして保存します。
  • 集計中のランキングには「現在集計中」と表示されます。確定したランキングには「確定」と表示されます。

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