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2021年3月7日のランキング

【確定済み】10件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    ゴキブリはゲリラである。そして下からの無差別戦である。小説

    • Juan.B
    • 5年前
    • 4,341文字

    ※合評会2021年1月度応募作品。 ゴキブリが久しぶりの自我を感じた刹那……。

  2. 2

    もぐら

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 904文字

    T

  3. 3

    敗者たちのセナ小説

    • わく
    • 5年前
    • 5,375文字

     それは四月の日曜の夕べ、おれが憂鬱な月曜へともう歩き始めていたころ、一方の瀬名は樹齢百年を超える満開の枝垂れ桜にトライアンフボンネビルを時速百キロで衝突させていた。

  4. 4

    素数表 1900009 – 1999993

    • しょうだまさとも
    • 11年前
    • 48,328文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  5. 5

    叫声小説

    • わに
    • 5年前
    • 5,367文字

    神様のせいで罪を背負い、神様によって孤独を強いられ、神様によって生かされている女の人の話

  6. 6

    便秘男小説

    • 児島啓祐
    • 17年前
    • 7,182文字

    ――俺は神を産むのだ。曇天雷天のみ発症する便秘男は二条城を徘徊していた。この男の便秘とは一体何であったのか。異常性について考える。

  7. 7

    ボルヘスにおける文学の不可能性について(年譜付き)エセー

    • 岩田レスキオ
    • 6年前
    • 230,349文字

    ボルヘス・エッセイ第2段(表紙のアラベスク文様は“バベルの図書館”の水平断面想像図です)。ボルヘスが、文学の不可能性に乗り上げどん底にあった年と、小説創作の黄金期十年をスタートさせた年とは、全く…

  8. 8

    本当はSF作家になりたかった巨匠・ボルヘスエセー

    • 岩田レスキオ
    • 7年前
    • 10,262文字

    ノーベル文学賞を受賞しなかった事が二十世紀文学史七不思議の一つとされる(ヤバい理由が色々あったんですが)現代文学の巨匠・アルゼンチンのボルヘスが、実は本当になりたかったのはSF作家だった、という…

  9. 9

    受賞第一作小説

    • 佐川恭一
    • 6年前
    • 82,791文字

    学校、恋、受験、仕事、生活、創作――もっとうまくやれたはずのすべてが、青春の呪いとなって永遠に回帰する。著者渾身の〈未完〉の長編登場。 「つまるところ本作は、小説を読むことの原初の喜びを私に与…

  10. 10

    「だから私達は死ぬことにします」小説

    • kogoe
    • 6年前
    • 12,256文字

    人生の最期を誰と過ごすことができるのか? と考えた時に、自分では最後のパートナーを選ぶことはできないんだろうな。と思いました。 人生の最期はロマンチックに終わりたい。そんな願いと、自殺未遂した…

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基本原則

  • ランキングは任意の期間でページビュー(以下PV)が多い順に決定されます。
  • PVとは、そのページが表示された回数です。これにより「その作品が読まれた回数」の数を擬似的に表現しています。
  • この基本原則は変わることがあります。

データ収集の仕組み

  • Google Analyticsという計測ツールを利用し、誰かが作品ページを開いたときにPVを取得してします。
  • 現在はPVであるため、同じ人が何回も同じページを開いたときもカウントされます。(※今後は改善する予定です)
  • 毎日深夜に前日のPVを記録し、集計用データとして保存します。
  • 集計中のランキングには「現在集計中」と表示されます。確定したランキングには「確定」と表示されます。

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