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2020年9月のランキング

【確定済み】38件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 21

    『クソデカ文芸時評』文庫版あとがき(カラタニ)評論・批評

    • 佐川恭一
    • 5年前
    • 3,980文字

    いまや伝説と言われているカラタニ円熟期の代表作『クソデカ文芸時評』。ヤバすぎる筋から文庫版のあとがきのみを入手したので許可なく公開する。

  2. 22

    Natural Born Fairies ~織田作之助について⑨~エセー

    • 九芽 英
    • 9年前
    • 3,298文字

    太宰治、坂口安吾、織田作之助の無頼派3人衆の作品を指して「大人の童話」と言われることがあります。実にしっくりくる言葉ではないでしょうか。彼らの特性は戯れに童話を作り出すことなのだと思います。正に…

  3. 23

    禍中小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,072文字

    書いたらスッキリしました。なんかそういう療法ありますよね

  4. 24

    もぐもぐタイム小説

    • 小林TKG
    • 5年前
    • 1,570文字

    そだねーとかを使えなかった。でもまあいいかなって諦めました。

  5. 25

    勇次郎小説

    • わに
    • 5年前
    • 4,267文字

    おじさんホストがウーバーイーツ配達に失敗する

  6. 26

    ボルヘスにおける文学の不可能性について(年譜付き)エセー

    • 岩田レスキオ
    • 6年前
    • 230,349文字

    ボルヘス・エッセイ第2段(表紙のアラベスク文様は“バベルの図書館”の水平断面想像図です)。ボルヘスが、文学の不可能性に乗り上げどん底にあった年と、小説創作の黄金期十年をスタートさせた年とは、全く…

  7. 27

    ポテトチップスを食べさせる男小説

    • 小雪
    • 6年前
    • 2,736文字

    パンパンに膨らんだポテトチップスのコンソメパンチ味を抱えて、男は彼女を待っていた。

  8. 28

    縄文小説参考文献『二千七百の夏と冬』レビュー評論・批評

    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 3,473文字

    本稿は破滅派主催の縄文小説ワークショップの参考文献レビューである。萩原浩著『二千七百の夏と冬』を取り上げる。

  9. 29

    加曽利貝塚訪問記ルポ・ノンフィクション

    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 2,992文字

    日本最大級の貝塚である加曽利貝塚を訪問した。火おこし体験の他、縄文の生活を知るに足る情報が満載の場所なので、縄文小説を書きたいと思う紳士淑女はぜひ足を運んでみることをお勧めしたい。

  10. 30

    アレルギー小説

    • 小林TKG
    • 5年前
    • 2,085文字

    これまた久々なんですけど、でもまあ、こんな感じでやってます。あとまたまた純文学にしてごめんなさい。

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