投稿一覧破滅派 4,297件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 悪口の才能 小説

    • 依存神経
    • 3年前
    • 11,432文字

    教員採用試験をがんばる若手講師のお話です。何かの公募に出した小説です。

  2. 小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 6,900文字

    ――およそ静かな生涯を願う人が、二十一世紀に生まれあわせようとは、不運な話だ――                                  L・トロツキー          …

  3. 精神エネルギー保存の法則 エセー

    • 河野沢雉
    • 3年前
    • 4,286文字

    合評会2021年9月参加作品。ジャンルを評論にしようか迷ったのですが、内容と文体が限りなくエセーなのでエセーにしました。 [アイキャッチ画像:ヒトラーの飼い犬、ジャーマン・シェパードの『ブロン…

  4. 幸せな夢を見るためのレシピ 小説

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 2,791文字

    自戒の念を込めて書きました。あ、お薬のことじゃないですよ。

  5. 白神 小説

    • 大木芙沙子
    • 3年前
    • 6,004文字

    捨てる神ありゃ 助ける神が なまじあるゆえ 気がもめる

  6. エセー

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 375文字

    当たり前の話ですが、しかし難しいことです。なぜなら皆利己的だから。

  7. 黄昏 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 1,214文字

    沈む夕日の赤さは短い命であるが、それは非常に煌めいて美しい。

  8. 春角根屑になった日 エセー

    • 春角根屑
    • 3年前
    • 270文字

    根屑のような気持ちを持つ人がいると安心します。

  9. ハンナは空の目の下 (二十三) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 3年前
    • 1,665文字

    長い作品ですが、読んでくれた方ほんとうにありがとうございました。

  10. ウイルス開発 エセー

    • united無ぇtions
    • 3年前
    • 2,379文字

    まぁ、おまけみたいなものです。

  11. 六人の嘘つきな大学生とそこに混じりたい中年 エセー

    • 高橋文樹
    • 3年前
    • 1,277文字

    名探偵破滅派「六人の嘘つきな大学生」応募作品。ページ設定の妙により犯人がわかってしまったのだが、そこで私最後に残る「嘘つき」を見つけることにする。ネタバレ注意。

  12. 進化の果に 小説

    • united無ぇtions
    • 3年前
    • 1,881文字

    人間だけ、なぜ生物の循環に入っていないのか? そこから始まるぷちSF

  13. 嘘つきな大学生と大人たち エセー

    • 諏訪真
    • 3年前
    • 998文字

    推理とは関係ないですが、2時間3時間の面接でその人となりを分かるかなんて絶対無理ですわね。 というか最初に嘘付いてるのは明らかに大人でしょうに。

  14. アリバイ崩せず動機も不明 エセー

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 1,987文字

    またしてもな解決になってしまいました……皆さんの推理を読むのが楽しみです。

  15. 正しい人 エセー

    • 大猫
    • 3年前
    • 1,681文字

    まったくもう、脳みそが渇きそうになったよ。でも就活撲滅の思いだけはひしひしと伝わって来た。今やにっぽんの風物詩となっている。誰もがみんなバカげていると思っているのに、やめられないのはなぜだろう。

  16. Adan #77 Adan / 小説

    • eyck
    • 3年前
    • 729文字

    ティルト・シフト・グラス〈4〉

  17. 手向ける 小説

    • maronsan
    • 3年前
    • 5,152文字

    夏も熟して、涼しい季節が恋しいと思っていたところに雨ですね。初投稿短編です。

  18. アフガンについて少々思ったことを。(追記アリ7)愚痴はごめんw エセー

    • united無ぇtions
    • 3年前
    • 28,026文字

    報道はそのままじゃないです。何より現地の者達を捉えてるのは英と仏のみ? 米軍とCIAがアフガンであほうな支配をしているのをずっと見続けた英と仏の一部の者達は、やっと今ココかwwと思っていること…