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作品一覧

全4,118作(8/229ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. 勃起していた男 小説

    #ユーモア#合評会2021年07月
    • わく
    • 4年前 新着
    • 2,578文字
    • 読了5分
    • 13件
    • 18件の評価

     多分、現実にこういう人がいたら、私は嫌だなあと思います。でも、こういう風なセリフを吐ける人間はかっこいいかなあとも思って書きました。個人的な好みでしょうが。

  2. 利他と流動性:奇瑞 小説

    #ファンタジー#合評会2023年05月
    • 小林TKG
    • 3年前
    • 4,400文字
    • 読了9分
    • 23件
    • 10件の評価

    他に、るくるくの#64を元にするか、マスターキートンの一巻のカーリマンの話をパロるか、迷いました。

  3. 桜の写真 小説

    #純文学#合評会2019年05月
    • 多宇加世
    • 7年前
    • 2,446文字
    • 読了5分
    • 12件
    • 13件の評価

    合評会2019年05月・お題「善悪と金」応募作品です。

  4. ミーチェンカ 小説

    『習作集』収録(完結済み) #合評会2022年05月
    • ヨゴロウザ
    • 4年前
    • 4,151文字
    • 読了8分
    • 14件
    • 9件の評価

    お題『ソビエト連邦』

  5. あなたのテキストは人間が読むようなものではない エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー
    • 高橋文樹
    • 14年前 新着
    • 2,372文字
    • 読了5分
    • 1件
    • 3件の評価

    いまあなたのテキストは文学的か否かというよりもまず、「いいゴミか悪いゴミか」を問われることになっている。それを知った上でなお、あなたが紡ぐテキストの価値は残るだろうか。

  6. 泣きながら、ポークソテー 小説

    #ペット
    • 高橋文樹
    • 11年前
    • 8,116文字
    • 読了16分
    • 1件の評価

    私達は雨もりの修繕をするように生きてきました。ーーひっそりと生きる夫婦の、つかの間の幸福譚。

  7. 膜が破れる① 小説

    • 佐川恭一
    • 7年前 新着
    • 2,143文字
    • 読了4分

    町屋良平先生の芥川賞受賞記念作品(第一章)です。ほんとうにおめでとうございます! なお、どこかの方面からガチの怒られが発生した場合、この文字列は消去されます。

  8. Natural Born Fairies ~織田作之助について⑧~ エセー

    #小説の思想#文芸評論#無頼派#織田作之助
    • 九芽 英
    • 9年前 新着
    • 3,293文字
    • 読了7分
    • 1件の評価

    オダサクは世界を変えるつもりなんて全く無かったし、何かを訴えたかったわけでもないでしょう。教科書に載るなんてもってのほか。むしろ不名誉です。「どや、おもろいやろ。もっともっと書いたるでぇ。」と、…

  9. 新元号疾風伝説 小説

    • 水山天気
    • 7年前 新着
    • 3,375文字
    • 読了7分
    • 2件の評価

    これはフィクションです。関係ありません。

  10. 肩をすくめるバルバロイ 小説

    #私小説#合評会2019年03月
    • Juan.B
    • 7年前
    • 4,513文字
    • 読了9分
    • 13件
    • 12件の評価

    ※2019年3月合評会参加作品。 ※一部経験を含むフィクションである。 ※作中に登場する「故・T氏」は2018年3月に、40または41歳と言う若さで死去した。私は彼から少なからぬ影響を受けた…

  11. アルテミスとアポロン 小説

    #ファンタジー#虚構の歴史
    • 橋立ちほ
    • 16年前
    • 6,765文字
    • 読了14分

    アクタイオンという狩人が、狩猟の処女神アルテミスの沐浴を覗いたことで、鹿に変えられ殺された話は有名で、いくつもの宗教画の材として取り上げられています。ただ、兄弟神アポロンの使いの銀のカラス然り、…

  12. 完結、『新代田のマシオ』 エセー

    • 牧野楠葉
    • 8年前
    • 2,252文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    こんな生温いゆるふわ少女のことを言っている暇があったら早く群像の小説の続きを書けよ、もっと超絶巧なってから言えよ(怒)という感じの内容ですが、ふと書きたくなったので書きました。笑

  13. マッチングアプリ日誌1 エセー

    #ドキュメンタリー#私小説
    • おしゃれなコケシ
    • 3年前
    • 1,929文字
    • 読了4分
    • 2件
    • 1件の評価

    コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―アプリ登録以前―

  14. 1998年の武田修宏 小説

    • 春風亭どれみ
    • 7年前
    • 35,640文字
    • 読了71分

    ワールドカップが来るたびに私がやってきます……ワールドカップが来るたびに私がやってきます……

  15. 暁闇雑歌

    #短歌
    • 飽田 彬
    • 2年前 新着
    • 1,863文字
    • 読了4分

    wandering dreams

  16. スルメイカとおむつと妹と 小説

    • 藻朱
    • 13年前
    • 536文字
    • 読了1分

      スルメイカを食べると、潮の香りが、口に広がる。それが好きで僕は今日もスルメイカを噛む。マヨネーズとか、唐辛子はつけないで、コンロの火で少しあぶって、人肌になったところを口に放り込ん…

  17. 脆皮鶏(チョイペイカイ)の夜 小説

    #ユーモア#合評会2019年03月#合評会2019年03月
    • 桃春
    • 7年前 新着
    • 3,295文字
    • 読了7分
    • 13件
    • 13件の評価

    「合評会2019年03月」初応募作品。小説をしばらく書いていなかったので、自分に「書けるか?」と自問した結果に生まれてきた答えのようなものです。それもこれもお題があったおかげです。感謝します。

  18. 裸歩する男 小説

    『短編ノナグラム』収録(完結済み) #SF#合評会2019年03月
    • 諏訪靖彦
    • 7年前 新着
    • 3,471文字
    • 読了7分
    • 24件
    • 12件の評価

    2019年3月合評会「高タンパク低カロリー」参加作品。

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