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作品一覧

全4,123作(57/230ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. 序章 地の底へ 小説

    『東京守護天使』収録(完結済み) #宗教#崖っぷち#書簡体小説
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 7,600文字
    • 読了15分
    • 1件の評価

    警備員ルシ・フェル樹と作家志望の女の子ペニー・レインが交わす書簡体小説。ルシの手紙から、警備員業界の地獄が描かれる。

  2. クリスマスの死 小説

    『天覧混血』収録(完結済み) #SF#ファンタジー#ユーモア#リアリズム文学#私小説
    • Juan.B
    • 9年前 新着
    • 5,311文字
    • 読了11分
    • 1件の評価

    ※破滅派オリジナル作品。 ※クリスマス特別小説。 ※混血×クリスマス×商業主義×子供×ガミガミ親×弱者×クソ。

  3. しんしん 小説

    #ファンタジー#散文#散文詩#純文学#自由詩
    • 織月かいこ
    • 8年前 新着
    • 3,886文字
    • 読了8分

    第26回ゆきのまち幻想文学賞入選作 黒猫と男の子と少女

  4. #noveljam の夜。はじめてのお泊りに不夜城の夜は更けゆく。って寝ないのか ルポ・ノンフィクション

    『平成八王子事変*ストラタジャム2018*戦略レポート』収録(連載中) #ドキュメンタリー
    • 波野發作
    • 8年前
    • 2,626文字
    • 読了5分

    初日の会場を後にし、宿舎へ移動。部屋割りからのチェンジそして不夜城とギターと昔話。何時までプロット考えてんだよ。

  5. 予告:令和SF小説「失礼な人」 小説

    #SF#サスペンス
    • 天王丸景虎
    • 7年前
    • 650文字
    • 読了1分

    【平成で世界を創った男が、令和で世界を滅ぼす!】 礼儀×Technology=レイテック 礼儀が完全自動化された日本を描いたユートピアSF小説。 今度は「令和」がお題――。

  6. スパーク 小説

    『月に鳴く』収録(完結済み) #バンド#ファンタジー#ブンゲイファイトクラブ
    • 松尾模糊
    • 6年前
    • 2,329文字
    • 読了5分

    電気とは恐ろしいものである。電気椅子を想像してもらえればそれは容易に分かるだろう。今作はアルゼンチンのバンドKrebsのボーカルを襲った悲劇を基に書いた。

  7. 歯車 小説

    #ミステリー
    • 戸森 鈴子
    • 5年前
    • 2,411文字
    • 読了5分
    • 4件

    誰でも思うこの感情……、男もそれを思ってただ普通に過ぎる1日なはずだった。

  8. 私は太宰治も三島由紀夫も大嫌ひだ

    #散文詩#自由詩
    • 積 緋露雪
    • 3年前
    • 1,209文字
    • 読了2分

    私が何故、太宰治と三島由紀夫が嫌ひかを私情のみの偏見を持って書き殴った詩みたいいな散文です。

  9. 義母の死 小説

    • 消雲堂
    • 12年前 新着
    • 2,623文字
    • 読了5分

    「義母の死」 母 風子 かねてより病気療養中のところ 去る4月11日に入院先の病院にて永眠いたしました 生前の折から皆様には大変な心配りをいただき申し訳なく思っております 風子お母さんが亡くなっ…

  10. さよなら、よりも 小説

    #再会#少女#雨
    • SN
    • 15年前
    • 9,260文字
    • 読了19分

    ――喉が潰れる位に、何度も何度もさよならを叫ぶ。ようやく、あの人の元へ行こうと決意した時、すでに一年という時間が経っていた。雨の降りしきる中で、主人公は一人の女の子に出会う。純文学、短編。

  11. 黒い運古人 エセー

    #バカ#ほのぼの#痛い
    • 悪辣外道和尚
    • 17年前 新着
    • 2,649文字
    • 読了5分
    • 1件

    平凡な結婚式の風景。そこに乱入していた男が持っていたのは黒い……ウ○コ? 著者の実体験に基づいたエセー。投稿当初、「破滅派の品位を落とすのでは?」と掲載が危ぶまれたが、よく考えたらそんなものはじ…

  12. ある朝の毒虫 – 1 小説

    『ある朝の毒虫』収録(完結済み) #SF
    • 斧田小夜
    • 8年前 新着
    • 17,895文字
    • 読了36分

    楽園はここまでだ。 老木のように黒い肌をした男が二つの目をてろりとひからせて彼を見た時、タォヤマはつい腹の中でそんなことを思った。 背後の出星系審査官はほがらかな調子ですでに次の相手をしている。…

  13. 決着のとき。栄冠は誰が頭上に輝くか。 ルポ・ノンフィクション

    『ストラタジャム*NovelJam2017潜入レポート』収録(連載中) #ドキュメンタリー
    • 波野發作
    • 8年前
    • 3,539文字
    • 読了7分

    審査発表の刻限が訪れた。泣いても笑ってもこの2日間の成果が示される。勝者か敗者か。問答無用の結果発表。

  14. 8,589,934,592 小説

    『明日世界が確実に滅びるとして』収録(連載中) #ホラー#合評会2018年07月
    • 波野發作
    • 7年前 新着
    • 1,603文字
    • 読了3分
    • 1件の評価

    破滅派合評「明日世界が確実に滅びるとして」参加作品。 本作は、「8,589,934,591」との2投稿で1つの作品として成立しています。どちらでもお好きな方からお読みください。 バナー画…

  15. 先生あのね 小説

    『ショートショート・ストーリーズ』収録(完結済み) #散文#純文学
    • 諏訪靖彦
    • 7年前 新着
    • 1,700文字
    • 読了3分

    エメーリャエンコ・モロゾフが幼少期に書いた散文の翻訳です。

  16. エメーリャエンコ・モロゾフになった日 小説

    『モロゾフ入門』収録(完結済み) #サスペンス#ホラー#メタフィクション#第28回文学フリマ原稿募集
    • 諏訪靖彦
    • 7年前
    • 4,268文字
    • 読了9分

    『モロゾフ入門』の刊行を知らせにきた男から「改めてエメーリャエンコ・モロゾフとは何者か教えてほしい」と言われた。朧気な意識に覆いかぶさる遮光カーテンを一枚一枚捲りながら記憶の海に潜っていく。ああ…

  17. 落としたハンカチ 小説

    #純文学#合評会2019年09月
    • Raymond
    • 6年前 新着
    • 4,247文字
    • 読了8分
    • 13件
    • 15件の評価

    久しぶりに地元に帰る時、変わりすぎた自分のせいかふと危うい気分になる。 地元、それは”欠如”であり、戻りたいが完全に戻ることが出来ない場所。 なぜならそこを出てきた自分は地元にいた自分と…

  18. 砂魚 小説

    #純文学#合評会2020年09月
    • 古戯都十全
    • 5年前
    • 4,198文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 12件の評価

    2020年9月合評会応募作。 川に転落した潔士は流れ着いた浜辺で砂魚を見た。体調が回復してから砂魚を探し始めた彼を人々は嘲笑するが、季節が変わっても彼は静かに待ち続ける。

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